風俗の募集で、たまに「アトピーなんですけど、お仕事できますか?」というお問い合せを頂きます📩
結論から言いますと
✅アトピーの程度
✅女性のスタイル含めた見た目レベル
✅お店と業種によって変わってきます💡
上手に探せば、働けるお店や業種はありますので諦めずに根気強く探しましょう😌
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 16, 2019
アトピーの症状を持った女性でも「風俗のお仕事をしたい!風俗で稼ぎたい!」と思っている方が多いはず。
きっと今この記事を読んでいる方は、アトピーの症状があり尚且つ風俗で働きたいと思っている方なのではないでしょうか。
やはりアトピーなど体の悩みを抱えていると、風俗のアルバイトはできるのか・採用されるのか気になりますよね。
目次
アトピーでも風俗で働ける?
はい、勿論アトピーの症状がある女性でも風俗でお仕事は可能です。しっかり働いて沢山お金を稼ぐこともできます。
しかし、どのお店でも採用されるか・自分の希望する業種に付けるか、は女性の容姿や性格などトータル的なレベルにより異なります。
どういう事かというと、アトピーの女性でも風俗で働くことは可能ですが、アトピーの症状・状態によっては採用されるお店が限らてしまう可能性もあるんです。
- 指や腕の関節部分だけ
- アトピーだけど軽度のもの(お化粧で隠せるレベル)
- 肌質が一般的な人とほとんど変わらない
※軽度の女性ならば、どの業種でも問題なく選ぶことができ採用されることも可能です。
- 全身にアトピーがある
- 頻繁に掻いてしまい、傷ができている
- 肌のかぶれが酷く、硬化している
- かさぶたのようになっている
※などの重度の女性は、働けるお店が限られてしまう可能性があります。
アトピーを持つ方には厳しい言葉になりますが、何故重度の女性はお店が限られてしまうのかというと、風俗店を利用する男性は、モチモチの肌やすべすべの肌に興奮し魅了されます。
接客やプレイテクも大事ですが、やはりルックスも重要ポイントの一つです。
風俗を利用するお客さんの中にはこだわりが強い方も多く、ちょっとした事でクレームになってしまう場合もあるんです。
その為、症状によっては採用してくれるお店が少なく、働けるお店が限られてしまうのが現状なのです。
ですが、それで落ち込んでばかり居られません!!
アトピー以外の部分でアピールしろ!
風俗でアルバイトをするにはアトピーは確かにマイナスですが、それ以外の部分でプラスのアピールをしましょう♪
面接で見られるポイントは肌以外にも色々あります。
例えば、
メイク、服装、女子力、女性らしさ、などなど他の様々な部分に力を入れてマイナスよりもプラスを多くする事です。
そうする事により、
と思わせる事ができるのです。
では続いては、アトピーの女性にはどんなお店がおススメなのかを次の章でご紹介していきます。
アトピーの女性におススメのお店
先ほどもお伝えしたように、女性の症状によってお店を選んだほうが無駄な時間も省かれすぐにお仕事を始められます。
- アトピーの症状が軽度の場合
- アトピーの症状が重度の場合
①アトピーの症状が軽度の場合
- ソープ
- ヘルス
- デリヘル
- オナクラ
- イメクラ
- ピンサロ
- 性感、回春エステ
- メンズエステ
- SM店(S嬢)
アトピーの症状が軽度の女性は、どの業種の風俗店でも働くことは可能です。
後はお店側が求めている女性かどうか、性格やルックスで合否が決まりますが、アトピーだから不採用!といわれる事はほとんどないでしょう。
風俗の王道ソープからヘルス、ソフト系のオナクラ・イメクラ・ピンサロ、エステ、マニアなSM店(S)まで幅広く選ぶことができます。
但し、ソープの場合、お仕事内容に【マットプレイ】が存在します。
ローションを付けてマット上でお客さんとプレイを楽しむサービスですが、この場合肌と肌の接触や摩擦が増え尚且つローションをこれでもか!という量を使うので、肌への負担が大きくなります。※ローションは乾燥しやすいため、肌への負担も少なからずあります。
アトピーの状態が軽度ならばそこまで気にすることはないかと思いますが、肌の密着でアトピーが分かってしまう・肌への負担を避けたい、と思うのであればソープ自体を避けるかマットプレイなしのソープが良いでしょう。
また、SM店のなぜS嬢なのかというと、M嬢の場合はプレイ中縄で体を縛られたり鞭で叩かれることもあります。
そうなると、縛る際に縄の摩擦で肌を痛めてしまったり鞭でアトピーの症状が悪化してしまう恐れがあるからです。
せっかく目立たない状態なのにそこで症状を悪くしては元も子もありません。その為、M嬢ではなく責め側のS嬢がお勧めなんです。
①アトピーの症状が重度の場合
- オナクラ
- ピンサロ
- チャットレディ
- 性感、回春エステ
- メンズエステ(抜きなし)
アトピーの症状が重度の女性は、先ほどお伝えしたように軽度の女性に比べ選べる業種が限られてしまいます。
ソフト系の業種は、基本的に裸になることはありません。※オプションでトップレス・または全裸がありますが、NGにしてしまえば裸になることはありません。
その為、アトピーの症状が重度の方でも採用される可能性は高いのです。※顔等に症状が出ている場合、メイクやコンシーラーでなるべく目立たないようにと要望されることもあります。
やはりヘルスやソープ等の業種になれば裸になることは回避できませんし、その他シャワーを浴びたり、肌に負担がかかりそうなサービス内容が含まれてしまいます。
通常の風俗では採用される可能性が低く、採用されても稼げない可能性が高いのでソフト系のお店がお勧めです。
アトピーの女性が風俗で働く時の注意点
- 面接に応募する時点で、アトピーを伝える
- 軽度だった場合も面接でスタッフ伝える
- 自分で判断ができない場合は、とりあえず応募してみる
- プレイ後は、肌の状態をしっかりチェックする
①面接に応募する時点で、アトピーを伝える
面接の応募をする時点でお店にアトピーがある事を伝える。※軽度の場合は伝える必要はありません。
文面で応募する場合は備考欄等にアトピーの症状があることを必ず記載するか、電話で応募をする場合も口頭でしっかりと伝えましょう。
詳しく書ける・伝えることができるのであれば、どの部分にどれほどの症状がある、なども伝えておいた方が面接の際もスムーズに話が進みます。
お店によってはアトピーがある時点で症状に限らず採用していない場合もありますが、事前に伝えておくことで、万が一不採用だったとしても無駄な時間を省くことができますよね。
②軽度だった場合も面接でスタッフ伝える
症状が目立たない程度だったとしても、お店に面接に行った時は隠したり嘘はつかず必ず伝えるようにしてください。
そうすう事により、お客さんに伝えるべきか、伝えなくても大丈夫な程度なのかを判断して貰えます。
何故かというと、隠したり嘘をつくと後々お客さんからクレームやトラブルになる可能性もあるからです。
風俗へ来る男性は色々な方がいます。先ほどもお伝えしたようにこだわりが強いお客さんやちょっとのことで文句やクレームを言う方もいるほど。
クレームが出てしまうとスタッフとの信頼関係を崩してしまうかもしません。
③自分で判断ができない場合は、とりあえず応募してみる
例えば、そこまで症状は酷くないし目立つような場所にあるわけでもない。
だけど働けるのか微妙なライン….。
こんな場合があるかもしれませんよね。自分的には平気でもお店的にはどうなんだろう?
自分では判断できない場合は、とりあえずお店に応募してみましょう!
その際に「アトピーがあるが、症状的に働けるのか働けないのかわからない」と伝えてみるとお店によっては写メを送りそこで判断してくれるところもあります。
④プレイ後は、肌の状態をしっかりチェック!
プレイにもよりますが、激しい責めをされたりローションを使えば肌へ負担が掛かります。
気づかぬうちに傷ができていたり血が出ていると、そこから最悪の場合感染症等になってしまう恐れもあります。
プレイ後は肌の状態を入念にチェックして、傷や症状が悪化していないかしっかり確認しましょう。
また肌のお手入れも忘れずに行ってください。アトピーの女性ならきっと病院が処方してくれた薬や自分に合ったクリームを持っていると思います。
もしもプレイ後肌に違和感を感じた場合は、その日はお仕事をやめてお休みをするようにしてください。
まとめ
以上が「風俗嬢がアトピーでも働ける?お店選びのアドバイスと注意点!」についてでした。
アトピーの女性でも、風俗でアルバイトできることがお分かりいただけたでしょうか?(^^)
アトピーの方がお仕事探しをする上で一番大切なのは、
アトピーの程度とご自分のレベルを考慮したお店や業種探しです!!
症状により、
- 軽度の場合=まったく気にしなくて良い
- 中度、もしくは分からない場合=お店に面接で相談する
- 重度の場合=脱ぎのない風俗にする
脱ぎのないお仕事と脱ぎがある通常の風俗では、稼げる金額に差はありますが、お金よりも体の方が大事です。
その分は、指名やリピートのお客さんを増やしカバーするようにしましょう♪
※余談ではありますが、アトピーに効果がある興味深い記事を見つけましたので、こちらの記事もぜひ読んでみてください。