風俗ではお店と女性によりますが、バック(給料)の交渉ができます🙂
ですが、余程お店に気に入られない限りは無理です💡
気に入られる為の主な条件は
✅見た目(顔・スタイル)
✅女性らしさ
✅勤怠上記の条件が揃っていて、後は交渉次第です😌
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 1, 2019
風俗のアルバイトをしている女性ならば、やはりバックの金額がもっと上がって欲しいと思う女性は多いはずですよね。1,000円上がるだけでも大分変わってきます。
AちゃんとBちゃんが話していた、女性によってバックの金額が変わってくるという話をご存じでしたか?
店舗によっては、どの女性も一律同じ金額という訳ではないんです。
女性のレベルによって金額を変えているお店も多数存在します。※お店側は女性によってバックを変えている事を勿論女性たちには知らせません。なのでバックが女性により違うことを知らない女性が多いです。
ですが、バックの交渉は一歩間違えば生意気と思われる危険な賭けでもあります。
今回は交渉するにあったての注意点を分かりやすく説明させて頂きます♪
目次
バックの交渉・相談で金額は上がる?
結論からお伝えすると、現在在籍中のお店でバックを上げることは残念ながら厳しいです。。。バックの金額はそもそも簡単に上がるものではありません。
どの女性も一定の金額で決まっているお店では、基本それ以上は上げることはできません。
反対に女性によって金額が違うお店の場合は、女性のランク・レベルに合わせて金額を定めていることがほとんどです。
面接時に女性に合った金額を決めているので、途中からバックを上げて欲しい!というのはお店側もできかねてしまいます。※本指名をたくさん取っているなど特別な場合は交渉して上がる可能性はあります。
お店のルールで月にいくら稼げたらバック率UP、本指名・リピートが何人ついたらバック率UPなどノルマを定めているお店ならば、そのノルマを達成することによりバックは上がります。
そうでない限り、途中でバックを上げることは基本、厳しいと思っておいてください。
それより、本指名・リピートが取れるように頑張った方がバックの交渉をするより確実に稼げます!!
ただ、もしも新しいお店に移籍する・これから風俗を始める女性ならば、条件次第でバックの金額を交渉・相談次第でUPさせられる可能性もあるんです。
面接でバックが上がる可能性がある交渉の仕方
バックをUPさせられる方法は、どのお店でも確実に通用する訳ではありません。
金額を上げてもらえる可能性があるという事なので、面接時に試してみてください。
- そのお店が女性によってバックを高くしている
- 在籍レベルの上位30%以内に入る
- 身だしなみをバッチリ決めて行く
- 面接10分前にはお店に到着する
- 面接と同じ日に体入はしない
- 風俗経験者は以前の実績を伝える
- 面接時には他の店も検討していると伝える
- 面接の最後にバックの交渉をする
①お店が女性によってバックを高くしている
どの女性もバックは一律です!というお店は残念ながらバックの交渉をしても上がる事はありません。
そもそも、どんな可愛い女性、キレイな女性が来てもシステム的(お店の方針)にバックが変えられないお店の場合はどんなに頑張って交渉しようが、相談しようが無理です。
②在籍レベルの上位30%以内に入る
バックの交渉や相談をするという事は、お店にバックを高くしてでも来てもらいたい!と思わせる事が必要不可欠です!
その為、見た目(顔、スタイル)がお店の採用ギリギリのレベルではお話しになりません。
バックの交渉をしたい!と思っているなら、自分がそのお店に入店したとしたら在籍女性のレベルの上位30%以内に入れそうか考えてみてください。
③身だしなみをばっちり決めて行く
と思われている女性もいるかと思いますが、何事にも1番大切な事が【第一印象】です。
第一印象によって採用・不採用を左右する材料にもなり、それ以降のお仕事にも影響する重要な部分でもあります。
風俗の面接でよくあることなのですが、髪がボサボサだったりメイクをきちんとしていなかったり、服装が適当な女性が非常に多いです。
せっかく元が良くても、だらしない服装や身だしなみなど、そういったマナーも見られています。
まず身だしなみがしっかりしていないと、その人のルックスの良さ・可愛さは伝わりませんし、女子力がなく稼ぐ気あるのかな…と思われてしまいます。
風俗嬢はみだしなみ、女子力が大事ですので下記の記事を参考にしてください。
②面接10分前にはお店に到着する
風俗嬢は時間にルーズです。遅刻・欠勤・無断欠勤は毎度のこと起きています。そしてそれは面接でも同じことです。
面接時間を大幅に遅刻したり、何度も面接の日時変更をする女性が多くいます。バックの交渉をしたいと思っているならもっての外です!!
スタッフも時間変更などは日常的に経験しているので慣れてはいますが、それを許していたり良いと思っている訳ではありません。
昼間の世界では当たり前ですが、面接接時間の10分前ぐらいにお店に到着するだけでも時間にしっかりしている女性と好印象を与えられます。
それとお給料アップにどう繋がるのかというと、時間にしっかりしている女性ならばお仕事でも時間をしっかり守って働いてくれそうだ、という印象へ繋がります。
時間を守り、仕事もしっかりこなせる女性ならば金額をUPさせることも視野に考えてくれます。
当たり前の事ができているだけでも捉えられ方は大きく違ってくるんです。
③面接と同じ日に体入はしない
直ぐにでも稼ぎたい女性でしたら、面接のその日のうちに体入が良いでしょう。
しかしまだ余裕がある女性やバックを上げたい女性ならば、体入は一旦待ってみるのもありです。
何故体入を別日にするかというと、お店側は常に女性を募集していますしお店で働いて欲しいと思っています。
そこでバックのことを踏まえつつ、もう少し悩みたいとお店側に伝えます。
これは賭けでもあるのですが、お店側があなたを欲しい!と思えばバックの金額を増やすので働いて欲しいとその場で言われるか後日に連絡がくる可能性が高いです。※他のお店に行ってしまう前に自分のお店で確保したいからです。
2日ほど待ってなにも言われない場合は、あなたには働いてほしいけどバックは上げられない、ということになります。
バックは上がらなくても、そのお店を気に入ったのならばそのままお店で働く。バックが高い方がいいし、もう少し悩みたいのならば違うお店を探す選択もありです。
④風俗経験者は以前の実績を伝える
以前働いていたお店を辞め新しいお店に移る場合、お店によっては経験者優遇や実績によってはバックを上げてくれる可能性に繋がります。
例えば、
- 1番多い日は○○万円稼いでいました。
- 本指名・リピーターのお客さんがよく来てくれて、基本1日に○○稼いでいました。
- ウェブでの顔出しをしたり、以前のお店では№1でした。
などなど。
そこそこ稼げていた場合でもその実績を伝えておいて損はありません。
ただ、話を盛ったりバックを上げてもらおうと嘘を付くのは禁物です。
その後のお仕事状況で嘘がバレてしまうからです。バックは上がらなくなってしまうかもしれませんが、以前のお店での仕事状況を聞かれた際は正直に話すようにしましょう。
⑤面接時には他の店も検討していると伝える
何店舗かお店を検討中・探している女性や面接を控えている女性は、その事を面接時に伝えるのが効果的です。
やはりどこのお店も、自分のお店に来て欲しいと思っているのは間違いありません。
そこで、
といくつか候補があることを伝えます。
すると、
と、お店側が提案してくれる可能性もあるんです。
そこで、お店の反応がなければバックが上がる可能性は低いでしょう。
⑥面接の最後にバックの交渉をする
ストレートにバックの交渉ができてしまうのも面接時の時だけです。
単刀直入にバック交渉・相談をしてしまいましょう。
面接の初めから終わりに掛け、お店側からの質問やお店のコンセプト・ルール・金額を説明されます。色々とお店の話を聞いた上で
と相談してみましょう。そこでムリだと言われればバックが上がる見込みはないので諦めなければなりませんが、
などの返答がもらえる可能性があります。
そこでバックが上がればラッキーですし、頑張り次第で上がるのならば更に詳しい話を聞きましょう。
バックを上げるチャンスは面接時のみです!!
上がる上がらないもお店のルール次第になるので確証はありませんが、相談することで金額が上がった女性もいます。
バックの交渉せずに最初からバックが高い女性の特徴
交渉や相談なく、入店直後からバック率が高い女性がいます。
では初めからバックが高い状態で入れる女性はなにが違うのでしょうか。
下記の2つの条件が必要です!
- 容姿のレベルが高い(顔、スタイル)
- 身だしなみや礼儀・態度、仕事に対しての姿勢が良い
モデル並みに可愛い(キレイ)な女性が居ると、その女性は予約で埋まり、余ったお客さんを他の女性へ回す事ができるのです。
女性のバックを高くしてお店の利益を減らしたとしてもお店は十分にプラスになるのです!!
それ以外にもバックを高くして、他のお店へ行かせたくないという考えもあります。
まとめ
以上が、「風俗でバックの交渉できる?バックが高い女性の特徴は?」についてでした。
バックを上げることは、女性のバックが多い分、お店の利益が減ります。
それでもバックを上げてでもうちのお店に来て欲しい!と思われることがとても重要です!!
記事冒頭でもお伝えしたように、バックは簡単に上がるものではありません。なのでバックにこだわることはせず、上がればラッキーといった捉え方をしましょう。
また在籍中のお店でバックの交渉をするのはあまり良いことではありません。働けているのに、そこそこ稼げているのにわがまま、と捉えられてしまうリスクがあるからです。※リピートや本指名をガンガン返しているなら話は別です。
今の金額で満足できないのであれば、ムリに交渉や相談を持ち掛けるのではなく、まずは交渉できる為の自分磨きをして新しいお店を探すことをオススメします。