風俗のテクニックの一つに玉舐めというものがあります💡
マンネリした時にバリエーションの一つとして、フェ〇との合わせ技で使うと、効果的です✨
ただし、好き嫌いがハッキリと別れるプレイなので、相手の様子を見ながら、ゆっくりと試しつつ行うのがベストです😌
風俗でバリエーションは大事!!
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 17, 2019
皆さんは、普段のプレイで【玉舐め】までを行っていますか?
お店によっては基本コースにフェラとは別で玉舐めのサービスが設けられている所もあります。しかし….
- そもそも玉舐めってどうしたらいいか分からない
- 正直【玉舐め】と基本プレイに書かれていなかったらする必要ないと思う
- フェラと一緒だから軽くするけど、重点的にはしない
という女性がほとんど。
玉よりも亀頭や竿を責めるのが基本的ですし、そもそも射精させるのに玉舐めは必要ないと思われがちです。
プレイで省かれやすい【玉舐め】ですが、実は玉舐めをプレイに加えることによって、男性の快感や興奮度は増してイキやすくなるんです!
今回の記事では「玉舐めのやり方・テクニック!フェラと合わせ技」をご紹介していきます。
玉舐めのやり方やテクニックを覚えて更にお客さんを満足させてリピートに繋げていきましょう!
目次
そもそも玉舐めって気持ち良いの?
【玉】とは男性のペニスの付け根部分にある性器で、正式には【睾丸】と呼ばれています。※別名、玉・金玉・たまたま。精子を作る・貯めておく部分でも大事な役割を果たしています。
そもそも男性器の玉の部分って女性からすると正直、気持ち良いものなのかよく分かりませんよね(^^;)
ですが、玉を愛撫でされることは男性からするととっても気持ちの良いものなんですよ。
金玉は男性の【急所】と呼ばれています。きっと皆さんもご存じだと思います。TVなどで玉を蹴られてうずくまる男性を見た事がありますよね。
何故崩れ落ちるほど痛いのかというと、睾丸にはありとあらゆる神経が集結して連なっているため。
つまり神経が集中していることで、痛みや刺激に敏感で気持ち良いと感じる男性が多いのです。性感帯という男性もいれば、性感帯とまでは行かなくても快感を感じる男性は非常に沢山います。
衝撃を与えれば激痛が走りますし、優しく愛撫でをすれば快感を得ることができる。とてもデリケートな部分になりますよね。
玉舐めは好き・嫌いが分かれる
上記でもお伝えしたように玉は男性の急所でもあります。
強く蹴られたり殴られれば壮絶な痛みが襲い、最悪の場合死に至ることもあると言われている部分です。
なので男性によってはこんな声も…。
触れられること自体を怖い!と思う男性もいるんです。
とあるサイトのアンケートによると、
- 100人中80人は….玉舐めをされたい・快感を感じる。
- 残り10人は…玉舐めをされたくない・気持ち良くない
- 残り10人は…どちらでも良い
という結果が出ています。
80%の男性は玉舐めをされたいと応えていますが、後の20人は「されたくない・快感を感じない」または「特に考えたことない」という回答でした。
つまり男性の全てが玉を刺激して欲しい・気持ち良い、かと言われるとそうではないのです。
割合は少ないですが、お客さんの中には「触って欲しくない」と思っている男性もいるので、お客さんに確認してみる・または反応を見ながら玉舐めをするか判断してください。
玉舐めのやり方&テクニック
玉舐めは、ただ適当に舐めていればいい訳ではありません。
またフェラや手コキと合わせてプレイすることも、お客さんを興奮させる1つのポイントでもあります。
難しい感じもしますが、コツを覚えればスムーズにできるようになりますよ♪
- 玉舐めをする前に、まずはペニスを愛撫でする
- 本題の玉舐め!ペニスと玉の境目を舐める
- 玉の付け根を舐める
- 玉から竿へ一直線に舐める
- 玉全体を舐める・口に含む
- フェラをしながら玉を優しく揉む
- 手コキをしながら玉舐めをする
①玉舐めをする前に、まずはペニスを愛撫でする
玉舐めを始める前に、まずはしっかりとペニスを責めていきましょう。
何故かという、ペニスをフェラや手コキで責めておくことで興奮度・感度が増し感度が高まるためです。
最初から玉舐めるよりもまずはペニス全体の感度を上げておきましょう。
- 竿を舐める
- 亀頭を舐める
- 手コキをする
いつも通りの自分のやり方でペニスを刺激していきましょう。
②本題の玉舐め!ペニスと玉の境目を舐める
ペニスを十分愛撫でし終えた所で、玉舐めに移ります。
まずは「ペニスと玉の境目」を舐めていきます。※境目とは画像の赤い部分。
- 境目の線に沿って、舌先でツゥーっと舐める
- 境目を行ったり来たりと繰り返して舐める
- チロチロと小刻みに舐めていく
ペニスと玉の境目は敏感な部分になっています。
左右の玉の間の凹み(くぼみ)や縦の線もあるので、そこもしっかりと優しく舐めていきましょう。
上記の舐め方を混ぜながら舐めることで緩急が付き、気持ちよさも倍増に。
③玉の付け根を舐める
続いては、玉の付け根を責めて行きます。
玉の付け根は、玉を軽く持ち上げた部分にあります。※付け根は玉の裏側部分。
- 肛門から続いている線をなぞるように舐める
- 左右に舌を動かしながら線をなぞるように舐める
- 玉の裏側も舌先で舐め上げていく
玉の付け根は肛門に近い部分であり、肛門から線で繋がっています。
アナルが好き、または気持ちいいと感じる男性なら尚更この部分を舐められるとゾクゾクとした快感で鳥肌が立つかもしれません。そのぐらい気持ちいい部分でもあるんです。
皮膚が薄い為神経に近くなるので、快感を得られやすくなるんですね。
責め方を変える為にも、舌を上下だけではなく左右に動かすのもコツです。
④玉から亀頭へ一直線に舐める
②でご紹介した、ペニスと玉の境目から一直線で亀頭までを舐め上げる方法です。※画像の赤い部分。
舐め方にもバリエーションがいくつかあります。
- 境目から亀頭までを舌先でスーっと舐める
- 境目から亀頭までを舌全体でベロっと舐め上げる
- 境目から亀頭までを舌で左右にじくざく動かしながら舐める
亀頭までを一直線に舐める事で、ゾクっとした快感が男性にはたまりません!
また境目だけではなく、③の玉の付け根から亀頭までを同じように舐め上るのも効果的です。
⑤玉全体を舐める・口に含む
玉舐めの中で特にテクニックが必要なのが、玉全体を舐める・口に含むやり方です。※画像の赤い部分。
何故テクニックが必要になるのかと言うと、玉全体は非常にデリケートな部分なので力加減が難しいんです。
力を入れすぎれば痛いですし、玉を口に含む際は歯が当たらないように注意しなければなりません。
玉全体の舐め方は…
- 玉全体を舌先でチロチロ舐め回す
- 玉全体を舌全体を使い、舐め回す
- 玉全体を舌で上下・左右に動かし舐めていく
- 触れるか触れないかで舐めていくのもアリ
玉を口に含むテクニック
- 片方の玉を優しく唇で吸う
- 口に含む際は、ゆっくり入れて出す
- 口に含んで、優しく転がす・舌で舐める
- 左右均等に含む
特に注意したいのが玉を口に含むテクニック。
玉を口に含まれるのを苦手とするお客さんは結構多いです。やはり急所部分なので信頼関係がないと中々委ねられないというのが男性の本音。
風俗に行き慣れていて、玉舐めも常に行っているお客さんならば平気ですがそうでないお客さんの場合は、玉は口に含まれることに抵抗がある・または経験がないお客さんもいます。
なのでお客さんの反応を見てプレイをするか、続けていくかを判断していきましょう。玉全体を舐める・口に含む際は、「優しく・ゆっくり」を心掛けて。
舌で押したり、強く吸い込むのはNG!
⑥フェラをしながら玉を優しく揉む
玉舐めを重点的に責めた次は、フェラをしながら玉を愛撫でしていきましょう。
フェラなどと一緒に取り入れていく事で効果は大きくなります。
- フェラをしながら片手で左右の玉を優しく揉む
- 撫でるように触るのも効果的
注意点として、玉を揉む際は極力優しく掴んで揉むように意識してください。ガシッと強く掴んだり、揉むのはNG。
ここで大雑把にしてしまえば、折角の興奮も快感も台無しになってしまいます。
⑦手コキをしながら玉舐めをする
これは②~⑥までのテクニックを使いながら、一方で手コキをする少々難しい方法です。
手コキはいつも通り行いながら玉舐めをする事によって、2つの異なった快感を得ることができます。フェラ+手コキとは異なった感覚なので、気持ちいいこと間違いなし。
- 手コキ+②~⑥までの玉舐めのテクニック
- 強弱を付けながら行う
お客さんが射精するまで玉舐めを一緒にする必要はありません。
それだと女性の方が疲れてしまいますし、やはりフィニッシュはお客さんもフェラをして欲しいと思っているはず。
頃合いを見て通常のプレイに戻り、お客さんをフィニッシュさせましょう!
玉舐めの注意点
くどいようですが、男性器の玉は急所です。1番大事な部分であり、デリケートな部位でもあるので…
- 舐める時は舌で強く押さない
- 歯が当たらないようにする
- 強く触らない・握らない
- 強く吸わない
以上に注意をしてプレイを進めていってください。
お客さんが嫌がる・痛がる・萎える場合は、直ぐに止めて通常のフェラに切り替えましょう。
玉舐めのまとめ
以上が「玉舐めのやり方・テクニック!フェラと合わせ技」についてでした。
玉舐めは、ちょっと抵抗がある…という女性もいますよね。
私も実際に風俗をしていた頃はほとんどしていませんでしたし、お客さんに言われても中々上手くできることはありませんでした。
しかし、玉舐めが出来ないよりかは出来た方が良いのは確かです!
できて損することは一切ありません。
玉舐めのテクニックを覚えて、他の嬢よりも頭1つ抜き出た存在になれれば、リピートもしっかり返ってきますし自分の強みにもなります。
早速お仕事で実践していきましょう!