風俗未経験者が風俗を始めて、罹りやすい性病にカンジダがあります💡
特に風俗未経験者は、必要以上に洗いすぎてカンジダになっている傾向があるので、正しい洗い方を身につける事が大事です😌
+カンジダの症状を知り、怪しいと思った場合は早めに病院で診て貰うようにしましょう🏥
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 27, 2019
性病の一種のカンジダ、みなさんも聞いた事があるのではないでしょうか?
今回はカンジダの事を分かりやすく説明させて頂きます♪
風俗未経験女性がかかりやすいカンジダ
「カンジダ」と言うと、性病を思い浮かべる女性が多いかもしれません。
しかし、カンジダの正体は酵母カビの一種で、性感染症ではありません。もともと体内にいる菌です。
100%性行為以外とは言い切れませんが、カンジダは性行為によって感染する性病とは違うということを覚えておきましょう。
特に風俗で働く女性の場合、仕事の際に何回も入浴したりシャワーを浴びます。体はもちろん、陰部(膣)を石鹸やボディソープで洗うことも増えるので、それが原因となりカンジダになってしまう女性もいます。
なぜ洗いすぎはいけないの?
特にプレイ後はローションがついていたり、膣の周りに精子が付いてしまっているんじゃないか、指で触られたから汚いんじゃないかと不安になり、過剰に洗ってしまう女性も少なくありません。
膣(デリケートゾーン)は元々「酸性」に保たれていて、それにより細菌が入りづらくなっています。万が一、細菌が入ってきたとしても強い酸性の中では生きることが出来ず、すぐに死んでしまいます。
また、膣内にある「乳酸菌(おりもの)」には自浄作用があると言われています。しかし、膣を石鹸やボディソープで洗いすぎてしまうと、乳酸菌も一緒に洗い流されてしまい、また、ソープなどの成分が酸性を弱めてしまいます。
そうなると、簡単にカンジダが膣内に入ってしまい、カンジダ膣炎や膣に痛みが残ったりしてしまいます。
しっかり洗いたい気持ちは分かりますが、膣内は自浄作用もありますので、カンジダにならないためにも膣周辺はシャワーで洗い流すだけで十分です。特に未経験女性の場合、自分の膣の強さなども分かっていないことに加え、今まで以上に仕事で膣内を触られるため、よりデリケートになっていたりします。
正しいデリケートゾーンの洗い方
デリケートゾーンは皮膚が薄く粘膜の部分も多いので、石鹸やボディソープをよく泡立てて洗うようにします。ソープは弱酸性のものや、デリケートゾーン専用のものを使用すると、尚良いでしょう。
基本的には陰毛のある前から後ろに向かって洗います。
恥垢が付着している大陰唇や、小陰唇などの細かい部分を、指の腹を使い優しく丁寧に洗うようにしましょう。また陰核(クリトリス)の部分にも垢が溜まりやすいため、軽くめくるようにして洗うと臭いの原因も防ぐことが出来ます。
最後に肛門周辺まで優しく洗い、ぬるま湯で良く流すことが大切です。熱湯は刺激が強く、洗い残しはカンジダや膣炎の原因になりかねないため、ソープが残らないようにしっかり流して下さい。
未経験女性必見!カンジダの症状とは?
普段とおりものが違う!カンジダかも?と異変を感じたら、すぐに婦人科に行くことが早くカンジダを治す方法です。
今は市販でもカンジダ用の錠剤や塗り薬が販売されていますが、1日でも早く治したいなら婦人科で膣内洗浄をしてもらい、錠剤を入れてもらうと回復が早いです(塗り薬や飲み薬も処方してくれます)
※主なカンジダの症状を紹介します※
- おりものの量が増える
- チーズのようなポロポロとしたおりものが出る
(ヨーグルトのようなおりものが出ることもあります) - 外陰部と膣に痒みや痛みを感じる
- 性交時に痛みを感じる
などがカンジダの症状として挙げられます。
カンジダまとめ
風俗未経験の女性は特に「洗いすぎが原因でカンジダになる」ことが多いです。
プレイ後にしっかり洗いたい気持ちは分かりますが、膣内までソープで洗う必要はありません。ソープを使うのは表面だけで、膣はシャワーで洗い流すようにしましょう。また、ホテルなどに備え付けのソープは刺激が強いものが多いので、自分専用のソープを持ち歩くのもカンジダ予防の1つになると思います。
性病ではありませんが、カンジダになってしまうと完治するまで出勤することが出来ません。
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