こんにちは!風俗求人サポートセンタースタッフです(*^^*)
ソープ嬢はコンドームを頻繁に使用しますが、ゴムが合わない女性もいます💡
その原因は
✅ゴムが擦れて痛む=擦れて痛む場合はローションを使用する
✅ラテックスアレルギー=ラテックスアレルギーの場合はポリウレタン製のゴムを使用する
それぞれの方法で対処してみるのが良いです😌✨
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 31, 2019
考えられる原因は2つありますので、さっそく説明させて頂きます。
目次
風俗ではコンドーム(ゴム)を頻繁に使用します
風俗で働いていると、コンドームを使用する機会が多々あると思います。
例えば、ソープではノースキン店を除き、本番行為をする際にコンドームを使用します。
また、ヘルス店などでも玩具を使用する際に衛生面を考えてコンドームを被せたり、素股やフェラをする際にコンドームを付けることもあると思います。
しかし、コンドームが身体に合わない、膣が痛くなったり痒くなってしまう女性は意外にも少なくありません。激しく指で触られた後や性病でもないのに、膣の中が痛む、痒くなるという方はゴムが原因かもしれません。
コンドームが原因で痛む(痒い)理由と対処法についてお伝えしたいと思います。
コンドームが擦れて痛む
これはソープでの本番行為やバイブやローターなどの玩具にコンドームを被せて使用する際に起こりうることです。
理由としては「濡れが足りていない」場合が多いです。
十分に愛液が足りていない状態で出し入れしたり動くと、膣とコンドームが擦れて痛みが生じます。セックスをする際にも玩具を使用する際にも、本来は感じている(濡れている)状況であるべきです。
コンドームが擦れて痛む対処法は?
リラックスした状態で十分な前戯をしてもらうことが1番の対処法だと思います。緊張したり不安な場合でも濡れないことがありますので「優しくしてね」「もう少し〇〇して」とお願いしてみるのも良いでしょう。
コンドームの成分、ラテックスアレルギーが原因かも
ラテックスアレルギー(ゴムアレルギーとも呼ばれています)とは、ゴム風船、医療用手袋、コンドームといった天然ゴムに含まれている「たんぱく質」によってアレルギー反応が起こることです。
ラテックスアレルギーの方は風船や輪ゴムなどの天然ゴム素材に触れるだけで触れた部分が腫れ上がったり、発疹が起こったりします。また、蕁麻疹、喘息、アナフィラキシーショックといった症状が起こることもあります。
ラテックスアレルギーは生まれつきではなく、突然発症することもあるため「ある日突然セックスをしていたら性交痛がするようになった!」「激しい痛みを感じるようになった!」ということも十分にあり得ることです。
100人のうち1~3人の割合で罹患しているといわれているアレルギーですので、自分は無関係とは言い切れないものです。軽い症状の場合、アレルギーを疑う方はあまりいません。しかし、放っておくと症状は悪化する一方ですので、コンドームを使用する度に膣が痛くなったり陰部の腫れを感じる場合、一度アレルギー検査を受けてみましょう。
ラテックスアレルギーの対処法は?
ラテックスアレルギーの方はポリウレタン製のコンドームを使用すると良いでしょう。
コンドームはまだまだラテックス製が主流です。もちろん、風俗店などで用意しているものや、ホテルに備え付けのコンドームも例外ではありません。
ポリウレタン製は少し割高になってしまいますが、ラテックス製のコンドームも同様に使用することが出来ます。仕事のたびに痛みや痒みを感じていたらストレスも溜まりますし、出勤が苦痛になってしまうことも考えられます。
気持ちよく働くためにも、自分の身体のことを良く考えてあげましょう。
違う理由で膣に痛みや痒みが生じてしまうかもしれませんので、生での行為は避けるべきです。
風俗嬢とコンドーム(ゴム)まとめ
この他にもソープ嬢の場合は、挿入の角度が合っていなかったり、挿入後すぐに動かれると痛みを感じることがあります。
玩具でも同様です。玩具はペニスと違い非常に硬いので、力まかせに動かされると誰でも痛みを感じます。男性は「激しい方が気持ちいい」と勘違いしている人も多いので「ゆっくり動かして」と頼んでみましょう。
※業種に関しては『風俗のお仕事の種類&内容とプレイの流れを簡単に解説』で説明させて頂いておりますので参考にしてください。
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