風俗にまだ慣れていない・働き始めて間もない女性で、お客さんの嘘に騙されそうになったという経験がある方も居ますよね。
そこで下記のような疑問もあると思います。
- なぜ風俗のお客さんは嘘つきが多い?
- お客さんが嘘を付く理由は?
- お客さんはどんな嘘を付く?
- 騙されない方法ってある?
上記を中心に【風俗のお客さんは嘘が多い?嘘を付く理由と騙されない方法!】をご紹介させて頂きます。
この記事を読んで頂ければ、お客さんの嘘に騙されない方法が身につくようになります。
目次
なぜ風俗のお客さんは嘘つきが多い?
風俗のお客さんは嘘を付くお客さんが多いです。
ただ単に本当の事を言いたくなくて嘘を付くだけのお客さんも居れば、嘘を付いて悪巧み(わるだくみ)をしているお客さんも居ます。
嘘を付く理由はお客さんによって違いますが、気をつけなければいけないのは、その嘘によって騙されて被害を受けないようにするという事です。
もちろん、風俗に来るすべてのお客さんが嘘付きという訳ではありません。なんでも正直に話しをしてくれる誠実で優しいお客さんもたくさんいます。
しかし、悪巧みをして風俗嬢に嘘を付くお客さんもたくさん居るという事は頭に入れておきましょう。頭に入れておく事により、そういうお客さんに「コロッ」と騙されないようになります。
いずれにしても、風俗に来るお客さんは、一般的なお客さんに比べ嘘付きが多いと思っておいた方が無難です。
風俗客が嘘をつく理由は?
次に、風俗のお客さんが嘘をつく理由を説明させて頂きます。
嘘を付くほんとんどの場合、下記のいずれかの理由が多いです。
- 本当の事を言いたくない
- カッコつけたい
- 本番したい
①本当の事を言いたくない
風俗店だから正直な事を言いたくないというお客さんは多いです。
いきなり風俗に行って、本名を言うお客さんの方が少ないと思っていた方が良いでしょう。
それは「風俗に来ている」というヤマシイ気持ちがあるのと、相手に対して(お店や女性)警戒している気持ちがあるからです。
本名だけでなく、職業、住んでいる場所も言いたがらないお客さんが基本的には多いです。
そんな時は色々詮索(せんさく)せず「風俗とうはそういうものなんだなぁ~」程度に考えておくと良いでしょう。
②カッコつけたい
カッコをつけたい為に、嘘を付くお客さんもたくさん居ます。
やはり、男という生き物は女性の前ではカッコを付けたいと、ついつい思ってしまうのでしょう。
ただ単にモテたくてカッコつけたいだけのお客さんも居れば、カッコつけて風俗嬢に気に入られて、悪巧みをしているお客さんも居ます。
ただ単にカッコつけたいだけのお客さんは特に害はありませんので、そのまま調子に乗せておけばOKです。
しかし、カッコつけて下記のような悪巧みをしているお客さんは注意が必要です。
- あばよくは本番したい
- 自分の都合の良い女にしたい
- 店外デートしたい
③本番したい
風俗では本番がないお店で、本番をしたくて嘘を付くお客さんは多いです。
なぜなら、嘘を付いて風俗嬢を上手く騙す事ができれば、本番ができる可能性が高くなるからです。
その為に風俗来るお客さんは、職業を嘘付いてみたり、お金や指名をチラつかせたり、調子が良い事を言ってみたり、あらゆる手を使うといっても過言ではありません。
勃起をすると入れたくなる男の本能なのかもしれませんが本当に多いです!
そんなに入れたいならソープ行けよ!って言いたくなる女性が気持ちがよく分かります。
ある程度、風俗の経験のある女性なら分かっていると思いますが、風俗初心者は特に気をつけなければいけないお客さんです。
風俗客はどんな嘘をつく?
次に風俗客が風俗嬢に、どんな嘘を説明させて頂きます。
例えば
- 会社を経営している
- 〇〇の車に乗っている
- 資産を〇〇持ってる
- 〇〇を知っている
- 医者をしている
- デザイナー関連の仕事をしている
- 芸能関係の仕事をしている
- ファッション関連の仕事をしてる
- テレビ関係の仕事をしている
- みんな本番してるよ
- 今度指名してあげるよ
上記のように、職業・財産・大きさ・カッコ良さ・調子が良い嘘が特に多いです。
いかに自分を風俗嬢に対してアピールをしようとしているかが分かると思います。
騙されない方法ってある?
知り合ったばかりのお客さんが、言っている事は基本信用しない事です。
中には下記のような事を言ってくるお客さんも居ます。
もし、相手を見る目に自信があるのであれば、信用しても良いと思いますが、それでもほんとの場合が最終的に上手く行きません。
ましてや会ったばかりで、大きな話をしてきたり、調子の良い事をするお客さんは、信用できないお客さんが多いです。
自分の事を気に入って貰えて、何回もお店に来てくれて、お互いに気ごころが知れたお客さんが言っているなら話は別だと思います。
いくら条件の良い話であっても簡単に信用したり、誘いには乗らないという事です。
騙されて後々バカをみるのは自分ですし、信用しなければ良かったと思っても後の祭りですよね。
嘘を付くお客さんのほとんどは「調子の良い事」「自分を大きく見せる事」で、何かしらの下心があると思っていた方が無難です。
上手な断り方は?
表向きは肯定しつつやんわりと断る事です。
何かお誘いを受けた時は
自慢話をしてきた時は
こんな感じで言いつつも、心の中では、
と思っておけば、お客さんも上機嫌で帰ります。
上手に断るポイントは【お客さんの話を肯定しつつ+やんわりと断る】です!
本当の事を言っている場合も。。。
すべて嘘や騙しではなく、お客さんの中には本当の事を言っている場合もあります。
しかし、本当に事を言っていたとしても、下心や悪巧みをしてる時点で良いお客さんとは言えませんよね。
なので、例え本当に会社を経営していたり、いくら調子の良い事を言っていたとしても、気ごころが知れて「この人は信用できる」と確信するまでは、安易に信用はしない方が良いです。
まとめ
以上は「風俗のお客さんは嘘が多い?嘘を付く理由と騙されない方法!」についてでした。
風俗には嘘を付くお客さんが、たくさん居るという事がお分かり頂けたと思います。
繰り返しになりますが、まとめると以下の通りです。
- 嘘を付くお客さんの中には「悪気がないお客さん」「悪巧みをするお客さん」が居る
- お客さんの調子が良い話には、何か裏があるので、誘いには乗らない方が無難
- 断る際には「お客さんの話を肯定しつつ」+「やんわりと断る」
そして最も大事な事は、自力でしっかりと稼ぐ事です!