こんにちは!風俗求人サポートセンタースタッフです★
目次
風俗でフェラは基本中の基本です!
お問い合わせ下さる女性の中にも
という方は意外かもしれませんが、結構多くいらっしゃいます。
最近ではエステやオナクラといったソフトな業種も増えてきましたので、フェラをしない業種もありますが、基本的にソフトサービスではない業種の場合【フェラは基本プレイ】に含まれます。
なぜフェラをしたくないのでしょうか?
その大半が
- 性病になりたくないから
- 抵抗があるから
という答えが大半です。
確かにフェラは少なからず性病に感染するリスクのあるサービスです。
しかし、性病に感染する全ての原因がフェラではないことも覚えておいて下さい。合わせて性病の予防方法などもご紹介していきたいと思います。
風俗で楽に高収入が稼げる業種はありません
時折、こんな夢のようなお問い合わせも頂きますが、
ハッキリ言います!いくら風俗でもそんな楽に稼げる仕事はありません!!
風俗でソフトサービスの代表といえば、オナクラとエステです。どちらも『脱がない・舐めない・触られない』をウリにして女性を集めています。
確かに、それを厳守して営業している店であれば、性病の心配なくお仕事することが可能です。
しかし、オナクラはソフトサービスでコース時間が短いゆえに1本当たりのバックが非常に低いです。
まとまった金額を稼ぐためには、それなりの本数をこなさないと難しいものです。それに加え、オナクラには可愛い女性が集まりやすいので、ルックスが微妙な場合は不採用になるか採用になったとしてもほとんどお客さんは付きません。※お客さんが付かないという事はお給料はありません。
また、エステはエステの施術を行いますので、ヘルスとバックはさほど変わりませんが、技術を身に着ける必要があります。
技術を覚えるまでは低料金でのご案内という店もあり、慣れるまでには腕や手が痛くなることも頻繁にあると聞きます。男性から触られることなく、フェラもしなくて済みますが、エステの技術を身に付けなければなりませんので、女性によってはフェラより苦痛という方もいるはずです。※エステは体力勝負です。
このようにソフトな業種はありますが、全てがメリットではなく、当然デメリットもあるのです。
フェラNGでは働けない?
“基本プレイ選択可能”、”完全ゴムフェラ”という店も少なからずあります。
完全ゴムフェラなのであれば、特に問題はないと思いますが、本当に『完全ゴム着』なのかどうかだけは確認しましょう。求人女性を呼ぶために誇大広告をしている風俗店が非常に多いため、入店してみたら「違った」ということもあり得るからです。
面接時に「ゴム着でも良いけど、稼げないよ~」なんて言う店は、最初から完全ゴム着ではありません。基本プレイ選択可能な店の場合、フェラだけをNGにすることが可能ですが、こちらも上記同様『稼げません』
風俗でフェラといえば、基本です。その基本プレイすら出来ない女性を遊んでも面白くありませんので、指名される確率が一気に下がります。
風俗では基本プレイもオプションも色々こなせる女性の方が圧倒的に人気です。指名されることがなければ、結果的に稼げませんので風俗で働く意味すら分からなくなってしまいます。
フェラをNGにするくらいであれば、ソフトな業種にするか、キャバクラやクラブなど水商売系の店も視野に入れた方が良いかもしれません。
※業種に関しては『風俗のお仕事の種類&内容とプレイの流れを簡単に解説』で説明させて頂いておりますので参考にしてください。
性病を予防する方法
性病が移る原因はフェラだけではありません。キスで移ってしまうこともあります。
フェラで予防する方法をいくつかご紹介します。
①綺麗に洗う
→男性器を綺麗に洗いましょう。グリンスを泡立てて丁寧に洗うと汚れも綺麗に落ちます。この時点で仮性包茎であったり、真性包茎の方であった場合はなるべく入念に洗うことが大切です。”性器だけ洗いすぎたら相手を不愉快にするかも・・・”と心配される女性もいます。全身をゆっくり洗うと性器だけに集中しているように思われないのでお勧めです。また、グリンスで洗った時点で痛そうな顔をしていたり、性器に出来物があったら性病の可能性がありますので生フェラをするべきではありません。
②とにかく興奮させる
→フェラの前にキスや全身リップをしたり、受け身で責められることもあると思います。ここで男性を興奮させておくことが大切です。男性を興奮させておいた方がフェラをしても簡単にイってくれますので、フェラをする時間を短縮することが出来ます。
③カウパー液は口から出す
→男性によりますが、フェラをしている(中にはフェラをする前から)と、先端からカウパー液が出てくることがあります。これには微量に精液が混ざっていますので、飲み込まないようにしましょう。フェラをする際には沢山唾液を出して、出した唾液は飲み込まずローションのようにして手コキを織り交ぜてみましょう。
④手コキを混ぜる
→フェラだけではイけないという男性が多いのにも関わらず、男性はフェラをさせたがるものです。最初から手コキだけだと”手抜き”に思われてしまいますので、上手くフェラに手コキを混ぜることが大切です。手コキで興奮させて、そのままイかせてしまうというのも1つの手だと思います。
「なんでだよ!」と言われてしまった場合は正直にお伝えすることが大切です。それでも食い下がらない場合は店に連絡して問題ありません。無理に生フェラをして不安な日々を過ごすよりは断然マシです。また、真性包茎の方や性病疑惑のあるような方ですので、リピートで返って来ても嫌ではありませんか?
フェラNGまとめ
本当に性病に対する恐怖心が大きいのであれば、そもそも風俗に向いていないのかもしれません。
悩んでまで風俗で働く必要があるのか?まずは考えてみて下さい。その上でどうしても働く必要があるのであれば、ソフトな業種にすることです。
しかし、中にはオナクラの稼ぎでは少ない、エステは不向きという方もいるでしょう。
そのような方はフェラでの予防法を参考にしながらテクニックを磨いてみて下さい。テクニック次第ではフェラに頼らず男性を満足させることも十分可能です。
あなたに最適なお仕事をご紹介させて頂きます♪
ですが、稼げるか?というと話は違ってきます!