風俗でお仕事をしようと思った時に、メリットやデメリットについて考える女性も多いのではないでしょうか。
そして下記のような疑問があると思います。
- 風俗で働くメリット・デメリットは?
- 風俗はメリットとデメリットどっちが大きい?
上記を中心に【風俗で働くメリットとデメリット!あなたはどっちが大きい?】をご紹介させて頂きます。
風俗を始める前に読んで「風俗をやるか・やらないか」今一度しっかりと考えてください。
目次
風俗で働くメリット・デメリットは?
まずは、風俗で働く上でのメリットとデメリットを説明させて頂きます。
メリット
- お金が稼げる
- 全額日払い
- 好きな時間に働ける
- 短期でも働ける
- 月1日でも働ける
- バレにくい
- 掛け持ちができる
①お金が稼げる
はやり、何と言っても風俗の最大のメリットはお金が稼げるという事です。
風俗で働いているほとんどの女性がお金を稼ぐ為に、頑張っているといっても過言ではありません。
②全額日払い
全額日払いというのも風俗の大きなメリットの一つです。
特に月末の支払いなどで、風俗の日払いで助かったという女性も少なくありません。
③好きな時間に働ける
好きな時間に働けるというのも風俗のメリットの一つです。
風俗は、お店や業種により営業時間は違いますが、ほとんどのお店が時間の融通というものが利きます。※人気の店舗型など例外はあります。
④短期でも働ける
短期でも働けるというのも風俗の一つのメリットです。
例えば「3日間だけで働く」「10万円稼ぐまで働く」など、でも大丈夫なのが風俗の世界です。
極端な話をすれば、1日体験でお仕事をしてみて「微妙」と思った場合は、無理に続ける必要がないという事です。
しかも、風俗はキャバクラと違って一部日払いではなく、完全に全額日払いなので、バックレようと思えば、いつでもバックレる事も可能です。※ちゃんと話して辞めるに越した事はありませんが。
⑤月1日でも働ける
月に1日だでも働けるというのも一つのメリットです。
昼職だったり、学生だったりで、週1でバイトをする時間が無いぐらい忙しい女性も居ますよね。
そして「月1日とかなら、何とかバイトをする時間が作れそうだから効率の良いバイトがしたい」と考えている女性も居ると思います。
⑥バレにくい
バレにくいというのも風俗の一つのメリットです。
それは、「身バレ」もそうでうが、昼職で会社員をしている場合に「副業している事が会社にバレないか?」という心配もあると思います。
「身バレ問題」も「副業バレの問題」も、多少注意するポイントはありますが、風俗ならバレないように稼ぐ事が可能です。
⑦掛け持ちができる
先程の副業にも付随してくる事でもありますが、掛け持ちができるといのも風俗の一つのメリットです。
昼職をしていて、給料にプラスもうちょっとお金が欲しいと考えている女性も多いですよね。
そんな時に、「土日の休みの1日だけ」または「会社帰りに短時間、週3日」など働き方が選べるのも融通が利く風俗ならではだと思います。
デメリット
- 性病の可能性がある
- 罪悪感が残るかも
- 金銭感覚が狂うかも
- エッチの価値観がなくなるかも
- バレるかも
①性病の可能性がある
風俗の最大のデメリットといっても良いのが、性病になる可能性があるという事です。
業種によっては、粘膜接触がない場合もありますが、粘膜接触がある業種は、性病の可能性が0ではありません。
②罪悪感が残るかも
風俗という職業は決して、周りに堂々と言える職業ではありません。
彼氏・家族・友人などに対して、内緒でバイトをする場合がほとんどです。
③金銭感覚が狂うかも
メリットの①でも説明したように、風俗では一般的なアルバイトに比べ稼げる金額が多いです。
お金がたくさん入ってくると、ほとんどの人は金遣いが荒くなってしまいます。
④エッチの価値観がなくなるかも
風俗はエッチな事を仕事でしているので、
「エッチ=お金」という感覚に陥りやすいです。
本来エッチな事は、好きな気持ちがあるからする行為です。
しかし、風俗でお金を貰っってエッチな事をするようになると、「お金の対価としてエッチな行為をする」というような感覚になる可能性があります。
⑤バレるかも
メリットの⑥で説明したように、風俗というバイトは自分のやり方次第ではバレにくいです。
しかし、逆に自分自身がしっかりとバレない対策をしないとバレる場合もあります。
例えば、急に金遣いが荒くなったりもそうですし、急にフェラが上手になったら彼氏はどう思いますか?その辺りもしっかりと考えなくてはいけません。
風俗はメリット・デメリットどっちが大きい?
メリットとデメリットは女性によって違います。
人は誰でもそうですが、最初に何かを始める際に、ついついメリットだけを考えがちです。
物事は何でもそうですが、メリットがあれば、当然デメリットも存在します。
ただ、そのメリットとデメリットの数と、それぞれの大きさは人によって違います。
例え、メリットの数がたくさんあって、デメリットが一つしかなかったとしても、その一つのデメリットがたくさんのメリットより大きいかもしれません。
もしかしたら、それは周りから見れば、ほんの小さい事かもしれません。
しかし、それは本人の心の中にある問題なので、本人にしか分からない事でもあります。
メリットだけを見るのではなく、しっかりとデメリットも踏まえて考える事は当たり前ですが、それぞれの大きさも加味して考えるとより良いです。
まとめ
以上が「風俗で働くメリットとデメリット!あなたはどっちが大きい?」についてでした。
風俗で働く上での、大まかなメリットとデメリットがお分かり頂けたと思います。
繰り返しになりますが、何の仕事でもメリットとデメリットが存在します。
風俗のメリット
- お金が稼げる
- 全額日払い
- 好きな時間に働ける
- 短期でも働ける
- 月1日でも働ける
- バレにくい
- 掛け持ちができる
風俗のデメリット
- 性病の可能性がある
- 罪悪感が残るかも
- 金銭感覚が狂うかも
- エッチの価値観がなくなるかも
- バレるかも
上記をしっかりと考えた上で、自分にとってはメリットが大きいのか、デメリットが大きいのか、数だけではなく大きさも踏まえて、総合的に判断するようにしてください。