マイナンバー導入で心配になるバレ問題やあれこれ!
結果から言うとマイナンバーは風俗嬢には関係ありません。
昼間働きながら副業として風俗のアルバイトをしている女性で心配させれている方も多いではないでしょうか?
目次
風俗とマイナンバーの話
多くの皆さんがマイナンバー関係で気にしているのは、このようなことではありませんか?
ということだと思いますので、そのことについて詳しくお話させて頂きますね^^
「バレる」か「大丈夫」なのか・・・マイナンバー!!!
マイナンバーの答えはこちらです
って思いますよね!?実は・・・ここが違うのです(`・ω・´)シャキーン!
風俗嬢は個人事業主だからマイナンバーとは無関係!
風俗業界で働く女の子は基本的に「個人事業主」です!
個人事業主は、本来自分で確定申告をするものなので、お店は申告する必要がないのです。※税金関係は自分で確定申告し、支払わなければなりません!
なので、お店は税務署に「マイナンバー〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇番の方に〇〇支払いました」という報告をしません。
すごく簡単に言ってしまうと、お店は女の子の税金とは無関係なのです。
とは言っても心配だと思いますので、下記で詳しくご説明しますね^^
マイナンバーはソープランド方式の考え方です
お客さんが払う「コース料金」中には、店に対する「管理費や場所代、出張代」と女の子に対する「サービス料」両方のお金が含まれています。
それを「コース料金」として、店がまとめて一緒に貰っています。
※ソープでは「入浴料」を店に払い、「サービス料」を直接女の子に払います。
お仕事終了後に貰う「お給料」は厳密に言うと、お客さんが支払った「サービス料」のみです。
店は代行して女の子にサービス料を渡しているだけと言うことになります。
つまり、そのお金(サービス料)を店は把握する必要がありません。
※店が関係するのは、お客さんから「管理費や場所代」として受け取った分のお金だけなのです!
この流れで考えると、店が女の子にマイナンバーを聞いたり、提出する必要もありません。だってサービス料は店とは無関係なのですから。
あなたがお店にマイナンバーを教える必要はありませんので安心してくださいね^^
※風俗に詳しい会計士さんに聞いてみました。
http://www.deli-kaikei.com/pg116.html
本職をお持ちの方が副業の確定申告する場合は要注意!
本職がある方は昼間の会社の税率があがると会社に副業がバレる可能性もありますので、申告の仕方に注意が必要です。
あくまでも、確定申告をする場合です!!※風俗嬢の99%以上が確定申告していないのが現状です。
「自分で納付」にチェックをすると、副業分の住民税は「自分で納付」することとなりますので、会社のお給料から天引きされることはありません。
3分でわかるマイナンバーでは副業がバレない正しい理由
※外部サイトへ飛びます。
業種によってはマイナンバーの影響が出る可能性も
風俗業界すべてが説明して来た内容に当てはまる訳ではありません!
ポイントとしては
源泉を徴収をされているか?いないか?です。
源泉徴収をしているという事はつまり税務署へ「〇〇にお住まいの〇〇さんにいくら払いました!!」と収入を報告する可能性があるという事です。
※源泉を徴収していても実際に税務署への申告をしていない場合も多々あります。
源泉徴収をする業種(水商売系)
- キャバクラ
- セクキャバ
- ピンサロ
・・・・ets
源泉徴収をしていない業種(一般的な風俗)
- ソープ
- ヘルス
- イメクラ
- エステ
- オナクラ
- SM
・・・・ets
お店や会社によって違う業種(プロダクション関係とその他)
- AV女優
- 交際クラブ
- 撮影会モデル
・・・・ets
一般的な風俗系は税務署へ女性がいくら稼いだか報告しませんが、その他の業種(水商売系、プロダクション系)は、申告の仕方がお店によって違う場合がありますので入店する前や所属する前に確認するようしてください。
ちゃんと女性の事を考えてくれているお店なら良いアドバイスをしてくれるはずです。
風俗とマイナンバーのまとめ
確定申告はご自身でしっかり行いましょう!
お店からマイナンバーが漏れる心配はありませんが、個人事業主として風俗で稼いだ分は自身で確定申告を行わないと脱税になりますので、くれぐれもお気をつけください。
現在、当社ではマイナンバー対策万全のお店のみをご紹介しておりますので、バレの心配もございません♪
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