マットなしのソープがあるのをご存知ですか💡
メリットは
✅マットのテクニックを覚えなくて良い
✅体力の消耗が少ないデメリットは
✅単価が低い
✅人数を熟さなくてはいけない
✅膣の負担が大きくなる人によって、メリットとデメリットが違うので一概にどちらが良いとは言えません🙂
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 5, 2019
ソープは他の業種に比べサービス内容に本番行為やマットプレイが含まれているため、客単価も高く女性のバック率も良いです。
1日で大金を稼げる上に安定性がある為、ソープのアルバイトを選ぶ女性もたくさん居ます。
やはり風俗を始めるなら、早く確実に大きな金額を稼ぎたいですよね。
しかしソープならではのサービス【マットプレイ】を苦手とする女性も実はたくさんいるのも事実です!
マットプレイなんてへっちゃら!と思う女性もいれば、ローションまみれでくっつくのが嫌と思う女性もいます。
たしかに不特定多数のお客さんとローションまみれになるのはやはり抵抗がありますよね。。。そんなところからソープへ踏み出せない女性も多いのではないでしょうか。
マットプレイは嫌だけど、ソープで大きな金額を稼ぎたい!と思う女性は多いはず。
今回は、マットプレイのないソープはあるのか?マットなしのメリット・デメリットについてご紹介していきます。
目次
マットなしのソープなんてあるの?
もちろん、マットプレイなしのソープもあります!!
ソープの醍醐味と言えばマットプレイですが、他の業種にはないその独特なサービス内容は現在も人気の衰えを知らず、マットプレイをメインに利用するお客さんもいるほど。
しかしそんな人気の高いソープも近年になり徐々に増えつつあるのが…【マットなしの】のソープです。
とビックリされた女性も多いのではないでしょうか。
マットプレイは人気でもある一方で、
- マットは面倒くさい
- 寒いし、あまり好きじゃない
- 早く本番行為がしたい
と思うお客さんが実は意外といるんです。
そのため通常のソープでもマットを省くお客さんもいます。
「マット嫌いなお客さん」と「マットが嫌い!苦手!な女性」
が増えてきていることから、徐々にマットなしのソープも増えてきているんです。
ソープの求人サイトでもよく見るとマットなし、と記載されているお店も多数掲載されています。
ソープ=マットプレイが絶対!という訳ではなくなってきているんですね。
続いてはマットなしのメリット・デメリットについてご説明していきます♪
マットなしソープのメリット
- 面接後直ぐに働ける
- 難しい技術を覚えなくて済む
- 体力の消耗が少ない
- ローションでの肌荒れが軽減できる
①面接後直ぐに働ける
通常のソープは、講習・撮影などを含めて半日以上は掛かります。
何故かというと、ソープの一通りのサービス内容とマットプレイのテクニックをある程度身につけなくてはならないからです。
マットプレイ特有のテクニックがあるためしっかり講習をしなければなりません。
なのでその日にすぐ働いて稼ぎたい、と思っていても即日入店できないお店が多いんです。
しかし、マットなしのお店ならマットの講習がないのと、通常の講習自体もしてないお店も多く、一通りの流れを口頭で説明したりビデオ説明だけになるので、撮影時間も含めて3時間程度で終わることがほとんど。※未経験の女性や講習を希望する女性には、しっかりと講習をしてくれます。
その為、通常のソープよりも時間が短縮されるので即日で入店でき、その日で稼ぐ事ができます。
②難しい技術を覚えなくて済む
マットのテクニックには様々なものがあります。
お客さんの体の洗い方、独特のサービス内容などなど。1度の講習では覚えきれないので、お仕事で色々試しながら経験を積んでいかなければなりません。
しかしマットなしのソープならば、難しい技術を一切覚える必要がなくなります。
色々なことを考えながらプレイするのは、やはり大変なことですよね。
テクニックを色々考えてプレイするよりも、マットなしですと単純にエッチをするだけなので、誰でもシンプルで分かりやすいです。
④体力の消耗が少ない
マットプレイは、マットの上にローションをまんべんなく塗りエッチなサービスをします。
ローションはつるつると滑るので、お客さんの体に乗りながら滑らないようにプレイをしなければなりません。
そのためマットの上でサービスをするのは想像以上に体力を消耗します。特にマット好きのお客さんだとマット上で本番行為をしようとするお客さんも。
本番をするだけでも疲れてしまうのに+マットはもっと疲れてしまいますよね。
マットプレイがないことによって体への負担が少なくなるので、疲れてプレイが適当になってしまったりもせず数をこなすことができます。
⑤ローションでの肌荒れを軽減できる
ローションは口に入っても安全なものでできていますが、使い続けることは肌にはあまりよくありません。
お店で用意されているローションは、マットで体の滑りをよくさせる為に粘りが強い物が使用されています。
そのためシャワーでしっかりと洗い流さないと、肌が乾燥してしまい肌荒れの原因になってしまうんです。
マットプレイがあるとプレイ毎にローションを全身にたっぷり使わなければいけません。プレイ後はお客さんとまったり過ごしたり、2回戦目があればすぐにシャワーに入ることはできないですよね。
そこでローションが乾燥してパリパリになってしまったり、肌に浸透してしまいしっかりと洗い流せず肌トラブルが起こりやすくなります。
ですがマットなしのお店では、全身にローションを塗ることはまずありません。ローションを最小限に抑える事ができるので肌荒れやヒドい肌トラブルを起こすリスクが減少されます。
ローションの関連記事はこちらをご覧ください♪
マットなしソープのデメリット
- バック率が少ない場合がある
- 回転が速く疲れる
- 膣が傷つきやすくなる
①バック率が少ない場合がある
ソープにはそれぞれお店のランクがあり、お店によって単価は違ってきます。
- 高級店の単価相場…120分~¥30,000~¥50,000
- 中級店の単価相場…90分~ ¥20,000~¥30,000
- 大衆店の単価相場…60分~ ¥10,000~¥20,000
以上は通常のマットありソープですが、高級店にはマット有りが多く、マットなしのお店だと上記の金額より¥2,000~3,000程低くなるお店もあります。
やはり、通常のソープよりマットプレイがない分、サービス内容は薄くなってしまうので、単価を下げて営業しているお店もあり、その分女性のバックも必然的に少なくなってしまいます。
②回転が速く疲れる
通常のソープはマットプレイが含まれているため1人のお客さんをじっくり長時間接客することがほとんど。※その分1日で付けるお客さんの数にも限りがあります。
しかし、マットなしのソープの場合、マット分のプレイ時間が短縮されるのでお客さんの人数をこなさなくてはいけません。
数をこなせば大きな金額を一気に稼げるので、一見メリットかと思いきや、休憩時間がなくなってしまったり、数が多い分疲れてしまいます。
- マットあり=一人一人をしっかり接客派
- マットなし=数をこなして人数勝負派
③膣が傷つきやすくなる
マットプレイがあることによって本番以外でイってしまうこともあり、そのままプレイが終了する事もソープではたまにあります。そこから2回戦目に突入する男性は、そこまで多くはありません。
マットで激しいプレイをしてからベッドに行っても、疲れてしまっているお客さんも多く、激しいプレイをしなくなるパターンが多いんですね。
しかし、マットがない分、ベットでお客さんが手マンやおもちゃで激しく責めてきたり、本番行為が激しくなる可能性が高いんです。また客数もこなす事になるので膣を休める時間が少なく、傷つきやすくなってしまうことも。
1番のデメリットとしてはやはり膣や体への負担になります。
マットがある分体力は消耗されますが、膣への激しい負担は少なくなることがあります。一方のマットなしは、マットプレイがないことによって本番がメインになるので膣への負担が増えてしまう事が多いんです。
マットなしソープのまとめ
以上が、「マットプレイなしのソープってある?マットなしのメリット・デメリット」についてでした。
ソープ=マットプレイが絶対!!と思っていた女性がほとんどだったと思います。
ですが、女性と同じくマットを苦手としたりイヤがるお客さんも中にはいるんですね。
マットがある・なし以外は違いがそこまで大きくはありませんが、マットが苦手な女性はマットなしのお店で働く方が長く続けられるのは確実です。
通常のソープよりお給料が少なくなってしまうこともありますが、マットプレイはしたくないけどソープでしっかり稼ぎたい!と思う女性はマットなしソープをオススメします。