近年では海外からの観光客が増え、2019年で3,301万人以上にも及ぶ外国人が日本に来ていると言われています。
莫大な数字で分かることから、オリンピックが近づけばさらに沢山の外国人の方が日本にくることになりますよね。
そして増えれば増える程、風俗店にも海外のお客さんが増えていくということになります。これだけ海外からくれば当然風俗店を利用することもでてきますよね。
ここで気になってくるのが、下記のようなことではないでしょうか?
- 外国人のお客さんは沢山来るようになるの?
- 外国人のお客さんはどこの風俗店でも受け入れるの?
- 海外のお客さんは、日本のお客さんとなにが違う?
- メリットやデメリットは?
などなど、色々思い浮かぶことが出てくると思います。
目次
外国人客はどこのお店でも受け入れるの?
まず気になるのが、どこの風俗店でも海外のお客さんを受け入れるのかということ。
といった女性もいると思いますが、風俗店には2つのタイプが存在します。
- 外国人のお客さんOKのお店
- 外国人のお客さんお断りのお店
外国人のお客さんの受け入れをOKにしているお店と、外国人のお客さんを完全にお断りしているお店です。中でもお断りしているお店は少なくありません。
なぜなら言葉が通じない・サービス内容等でトラブルになる可能性を防ぐためです。他にも海外の方を苦手とする女性もいるため、受け入れをしていないお店もあるんですね。
なので、どこのお店も外国人のお客さんを受け入れている訳ではありません。
また、例え受け入れているお店でも、基本的に【外国人のお客さんはNG】指定することができるのです。もし海外のお客さんは苦手…という女性は、お店にNGにしてもらえることができますので安心してください。
国籍によって指定できる?
どういことかというと、国籍によっては苦手とする女性もいるかもしれませんよね。例えば….
といったように、好きな国によって受け入れられるかが違う女性もいると思います。こういった場合も、お店によっては指定できる所もあります。
外国人のお客さんはよく風俗店を利用する?
地域によって利用率は異なってきます。例えば、
- 新宿
- 原宿
- 品川
- 東京
などアクセスがいい地域や観光スポットがある場所は、比較的海外のお客さんが来店しやすいと言えるでしょう。地方の場合も同じく、観光スポットがある場所では常に来店する可能性はあります。
また、外国と日本の風俗ではサービス内容が異なることに加え、日本人女性に興味がある男性が多いのも事実です。日本に来たものの、日本人女性と仲良くなって話す機会なんてそうそうないですよね。※とくに日本の女性は警戒心が高いと言われています。
そこで風俗を利用して、女性と交流を持つ男性も居ます。中には風俗嬢から観光スポットを紹介してもらう外国人男性もいるのだとか。
外国人客のメリット・デメリット
それでは外国人風俗客にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
メリット
- 紳士的なお客さんが多い
- コース時間が長い可能性がある
- チップをくれる可能性がある
- コンドームを着用する率が高い
①紳士的なお客さんが多い
全てのお客さんではありませんが、比較的マナーの良い外国人のお客さんが多いと言われています。なぜ紳士的やマナーがいいお客さんが多いのかというと…
- 日本の礼儀・マナーを尊重している
- 未知の世界な為、ルールをしっかり守る
- 海外の風俗店は客が受け身のため、紳士的な男性が多い
以上のように日本の礼儀やマナーを尊重する外国人男性が多く、お店のルールをしっかり守る方も少なくありません。
よくテレビなどでも日本のマナーが世界から賞賛されていることが目立つように、風俗店を利用する際でも尊重してくれるんですね。
また、海外の風俗店では基本お客さんは受け身に徹することがほとんど。風俗嬢の責めを受けることが基本なので、下手に色々してくることがなく、マナーがいいと受け取る女性が多数。
②コース時間が長い可能性がある
観光客や風俗店が初めての外国人男性は、長めのコースで入ってくれるお客さんが多いようです。
なぜなら旅行であったり一時的に日本に来ているだけなので、貴重な経験として長い時間で指名してくれるのです。やはり頻繁に利用することはできませんし、日本人女性とゆっくり楽しみたいと思う男性がほとんど。
一方で英語ができる女性や相手が日本語ができる男性であれば長くとってくれますが、両者が言葉を理解できないようだと、コース時間は短めに指定する場合もあるようです。
③チップをくれる可能性がある
国によっては、サービスを受けた側はそのお礼としてチップを渡す風習が当たり前になっています。
飲食店、ホテル、どこでもサービスを受けたらチップを渡すというのが礼儀。そのため風俗を利用した際もチップをくれるお客さんも中には多数いるんですね。
金額は男性の気持ち分になるので、満足いくサービスができればそれ相応のチップを貰うことができるでしょう。
④コンドームを着用する率が高い
コンドームは基本ソープやゴム着用を義務づけているお店だけです。
通常のヘルスなどではゴムの着用はとくにありませんが、海外のお客さんは関係なくゴムを着用する率が高いのです。
なぜかというと、海外の性に対する意識が高く、日本に比べ性病やHIVをとても重く受け止めています。性病や感染症にかからない為にも、恋人同士でもしっかりゴムをして予防をすることがほとんどなのです。
そのためサービスの最初からゴムを付けている男性も少なくありません。
海外の男性からしても、私たち日本人は外国人になりますので、いつも以上に予防意識が強くなっているんですね。
デメリット
- 本番を求められる
- 体臭が気になる
- 伝えたいことが伝わらない
- トラブルになりやすい
- プレイが激しい場合もある
①本番を求められる
そもそも海外の風俗店は【本番行為】はサービス内容の一つであり、当たり前のこととして認識されています。
これは業種など関係なく、本番行為をしてフィニッシュするのが当然。そのため日本の風俗店でも本番を求められることはよくあります。
もちろんお店のスタッフも外国人のお客さんを案内するときは、日本の風俗店の仕組みやルールをしっかり説明します。
ですが中には納得できていないお客さんや、いつもの流れで本番をしようとするお客さんも…。
②体臭が気になる
実際に海外のお客さんについた女性が、最もデメリットと感じているのが【体臭】。外国人男性特有の強い匂いがありますよね。また、香水を沢山つけるのも国によっては常識になっていることも。
もちろんプレイ前はシャワーに入るので、ある程度匂いを軽減することはできますが、汗をかいてくれば特有の臭いがキツイ…と感じることも否めません。外国人男性はなぜ体臭がキツいのかというと….
- 体質
- 食生活
- 生活習慣
が全く違うためです。海外の男性は汗をかきやすい体質と言われています。また、食事の内容や味も全く日本と異なりますよね。
そして海外ではお風呂に毎日入る習慣がありません。人によってはシャワーは3日に1回という方もいれば、シャワーには入るけど軽く流すだけといった男性も。
③伝えたい事が伝わらない
サービスをしていく中で、言語の壁は多少でてきます。両者が英語や日本語を話せる、理解できるのであれば問題ありませんが、全員がそうではありません。
プレイ中にこうしたい・ああしたいと思っても伝わらないことも。
これだと満足にサービスができないですし、お客さんも満足のいくサービスを受けられませんよね。
④トラブルになりやすい
③であげたように言葉が通じなければ、やはりトラブルになる可能性は高いです。それぞれで食い違いが起こり、トラブルになる可能性も否めません。
⑤プレイが激しい場合もある
やはり海外と日本では、風俗でのプレイもエッチも異なります。接する上では優しいお客さんが多いですが、プレイになると激しくなる場合も。
お尻を叩かれる、激しくクンニをするなど、責めになるとプレイが激しいお客さんも多いです。
一方でおもちゃを使うことや手マンをするといった習慣が海外では薄いため、おもちゃでぐりぐり・手マンでガシガシといった痛みは割かし少ないかもしれません。
外国人客のまとめ
以上が【外国人風俗客が急増!海外のお客さんが付くメリット・デメリット】についてでした。
当然ながら日本のお客さんに慣れてしまっている分、抵抗を覚える女性も少なくありません。一方で中には、海外のお客さんに付くことを楽しんでいる女性も。
これから外国人風俗客が増えてくる可能性は十分にありますが、苦手と感じるのであればNGを。海外のお客さんについてみたいと思う女性は、受け入れをしてみましょう。
しかし、その際はトラブルにならないよう慎重に接客・プレイを行なっていき、おもてなしの精神で接してみてください。
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