実家から風俗のお仕事に通われている女性は非常に沢山います。実家だと一人暮らしよりもお金が掛からないですし、慣れ親しんだ家は楽ですよね。
一方で、お仕事やプライベートな部分が筒抜けになりやすいのも実家暮らしの特徴です。
とくに親が干渉してくる家庭では、常に視線を感じてしまうかもしれません。風俗をする女性からすればバレないか冷や汗ものですよね(^^;)
では、実家暮らしの女性が風俗業がバレないようにするためにはどうすればいいのでしょうか？
- 実家暮らしで風俗がバレる原因ってなに？
- 風俗がバレないために注意することは？
- 風俗をするならやっぱり一人暮らしがいいの？
当分は実家暮らしをする・または一人暮らしを目指してる女性も、実家に居る間はお仕事がバレないよう注意しましょう。
目次
実家暮らしの風俗嬢はバレやすい？
実際のところ、実家暮らしをしている女性は、一人暮らしの女性に比べ風俗がバレる率は高いと言えるでしょう。
やはり、自分一人で生活している訳ではありませんし、特に親は子供の変化に敏感に察知します。過保護や干渉してくる親なら尚更です。
実際に風俗がバレて仕事を辞める・休むといった女性は、家族にバレている女性が多いです。もちろん実家だけではなく、同棲している彼氏や結婚し２人暮らしをしている女性も同じですよね。
しかし、実家暮らしでバレる主な原因は【女性の不注意・気の緩み】だったりすることが大半なのです。つまり不注意なことをしっかり対処すれば、反対にバレる率も少なくなるということ。
実家暮らしの風俗嬢がバレない為の注意事項７選！
- 購入する物・使用する金額に注意する
- 家族と買い物の際は太っ腹にならない
- 極力決まった出勤時間で働く
- 深夜までの出勤は避ける
- 近所に住む友人や親友にも風俗業は話さない
- 部屋に仕事関連の物は置かない
- 風俗業がバレにくい職業を伝えておく
①購入する物・使用する金額に注意する
高収入が手に入れば、やはり購入する物に多少変化が出てきますよね。例えば…
- コンビニで少し高い金額の物を買うようになる
- 外食が増える（カフェに行く事が増えるなど)
- 洋服やコスメなど、欲しい物を沢山買える
小さいことから大きな事まで必ず変化していくものです。実家暮らしをする女性で１番怪しまれてしまうことが、洋服やコスメなどの購入する量と金額です。
今まで２～３枚だった洋服も欲しい物をちょくちょく購入して、気付けば10枚にもなっていたり、プチプラのコスメを使用していたのに突然ブランド物にチェンジしたり….。
食品は食べてしまえば残りませんし、外食も一人や友だちと行く事になると思いますので、家族に怪しまれることもさほどありません。
しかし、服装やメイクは毎日見るものですし、実家で暮らしていれば尚更その変化に気付かれやすいと言えます。
購入を控える・使用額を減らすのが１番ですが、無理であれば見られないように隠したり配慮するように注意が必要です。
１番オススメとしては、購入した服やコスメをGUやユニクロ・しまむらなどの割かし安いブランドの袋に移し替えて家に持ち帰るのがいいでしょう。
②家族と買い物の際は太っ腹にならない
母親や姉妹などでよく外出するといった女性に限られてしまいますが、高収入を稼げていれば金銭に余裕が出てきますよね。きっとその場では、家族よりもお金を持っていることもあると思います。
ここで注意したいのが、食事やショッピングをした際に自分が全額を出したり、なにかを買ってあげるといった太っ腹な行為をしないということ。
- 割り勘をせず、家族分を全額出す
- なにかを買ってあげる
- 自分の欲しい物を沢山購入する
- ブランド物の商品を欲しがる
いつもしている女性なら話しは別ですが、今までしていなかったのに金銭で余裕ができることで、普段と違う行動をしてしまう女性も多いのです。
中でもショッピング中に欲しい物がいくつか見つかり、それを全て購入してしまうのも怪しまれるきっかけを与えてしまうことも。
③極力決まった出勤時間で働く
風俗は自由出勤制なところが良さの一つでもありますが、実家暮らしで風俗をしている女性はある程度決めた時間で出勤することをオススメします。※言い訳をしっかりと考えている場合は話は別です。
なぜかというと、仕事に対して追求されるのを防ぐためだからです。例えば、
- １日目：12時～18時まで出勤
- ２日目：13時～21時まで出勤
- ３日目：14時～19時まで出勤
などシフトがまちまちになってしまうと、どんな仕事をしているのか・どこで勤務しているのか気になってしまいますよね。
たまにであればいいですが、これを頻繁に繰り返せば怪しまれるリスクは高くなります。
風俗１本でお仕事をされている女性は、自分の無理のない範囲内で一定の時間を決めましょう。もちろん長時間働きたくない時もあると思いますので、お仕事前に外出する時間を作ってからお仕事でもアリです。
- 12時までには家を出る
- 13時までには家を出る
そして家を出る時間は同じ時間帯に揃えたほうがいいでしょう。帰宅時間も19時以降にした方が仕事が怪しまれにくくなります。
④深夜までの出勤は避ける
店舗型やホテル型タイプの風俗店は、営業時間が24時までと定められているため終電までのお仕事になります。一方デリバリー型のお店は24時間営業可能なため、朝５時まで営業しているお店がほとんど。
長く働くことができますが、実家暮らしの女性は深夜に働くことはご法度。
深夜に帰宅をすれば、確実に怪しまれることは間違いありません。風俗だけではなくても、水商売や悪い遊びでもしているなんて疑われてはたまったものではありませんよね。
⑤近所に住む友人や親友にも風俗業は話さない
近所に幼なじみや友だちが住んでいるケースってよくありますよね。近所だけでなく、ずっと仲の良い親友がいるという女性もいると思います。
どちらも気を許してしまいたくなるかもしれませんが、友人でも親友でも、風俗業のことを話すのはやめておきましょう。
とくに近所に住んでいる友人や幼なじみであれば、家族と１度は必ず会っているはず。話しをして万が一そこから家族に漏れればアウトです。
そして親友にも話すのは避けましょう。これは家族と関わりがあまりありませんが、どれだけ仲が良くても風俗の話しをした途端、避けられるようになった・連絡が取れなくなった実例があるからです。
女性も男性もそうですが、やはり風俗という仕事は万人受けするものではなく、否定的な感情を持っている方も少なくありません。
どこからバレるかわかりませんので、近しい人には話さないように注意してください。
⑥部屋に仕事関連の物は置かない
バレでよくあるのが、仕事関連のものが見つかりそこからバレてしまうというもの。
- お客さんの情報が記載されているメモ(客の名前、プレイ時間、OP)など
- お客さんの情報が記載されたノート
- アダルトグッズの一部
特に仕事関係のメモなどは、安易に保管してしまうとそこからバレてしまうケースも少なくありません。
とくにメモなどは小さいため、ポケットにいれてたまま家で落としたり、家のゴミ箱に捨ててしまうとバレてしまうことがあるのです。
⑦風俗業がバレにくい職業を伝えておく
風俗をしている女性にとって【仕事はなにをしているの？】と聞かれると返答に困ってしまいますよね。
なので、風俗業を隠すのにオススメな職業は、【派遣】と伝えておくのが無難です。派遣であれば色々な仕事があり、その分出勤時間が違うことも多々あります。
友だちなどであればそれでとくに問題はありませんが、家族に伝えると…
なんて心配されたり色々あると思います。
しかし、その心配を回避するためにも、派遣としながら一定の決めた時間に出勤することで、「しっかり仕事をしているんだ」と安心されると同時に追求も少なくなってくるはず。
また、「やりたい仕事を見つけるために色々派遣をしている」と伝えればとやかく言われることも避けられると思います。
実家暮らしの間にしっかり貯金
実家暮らしの間、家にお金を入れて生活しているといった女性はごく僅かだと思います。
例え家にお金を入れていても、一人暮らしの家賃分は取られないはず。
実家暮らしは、なにかと制限されたり色々注意する場面が出てくると思いますが、貯金を貯めやすい環境でもあります。
この間に無駄に浪費したりせず、しっかり貯金を貯めておくようにしましょう。
やはり風俗業や夜の仕事をするのであれば、実家よりも一人暮らしの方が柔軟にお仕事ができます。
まとめ
以上が【実家暮らしの女性がバレないように風俗をする７つの注意点！】についてでした。
実家暮らし以外でも、誰かと一緒に暮らすということは、それだけバレるリスクは高まります。
バレずに風俗でお仕事をしていくためには、
- 風俗前と変わらない態度
- 風俗前と変わらない生活
- 日々堂々としている
- 証拠を残さない
主に以上のことが重要になってきます。
高収入を稼ぐことで生活面・自身の態度も少しずつ変わり始めてしまいますので、風俗を始める以前の自分であり続けることがバレを回避できるのです。
もちろん自分磨きも稼いでいくためには大切ですので、一気に色々変化させるのではなく徐々に変化をつけ、バレを防ぎつつ高収入を目指しましょう。
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