自分の好きなものを自分のタイミングで自由に発信できるSNSとは違い、風俗嬢の写メ日記はやはり自由ではありませんよね。
基本的にお店からの指示があって始めることでもありますし、投稿したいときに投稿するよりも毎日が理想的とされています。
SNSに疎い(うとい)女性や決められた写メ日記を面倒くさい・やりたくなと思ってしまうのが、正直なところでもありますよね。
- 写メ日記やりたくない！面倒くさい。
- 写メ日記が面倒な風俗嬢に解決策は？
- 写メ日記をやるメリットは？
写メ日記をしたくない女性は、どうしていけばいいのでしょうか。
目次
写メ日記をやりたくない！面倒くさい！
正直、写メ日記をやりたくないと思っている女性は全国に大勢います。
毎回ポーズを替えて、エッチな雰囲気を出す為に工夫をして、映える写真を撮る。
これを業務的に毎日行なうのは結構キツイですよね。好きなことではないので尚更です。
中でも風俗店を掛け持ちしている女性は、２つの写メ日記をしなくてはならない場合もあるので大変です。
写メ日記をやりたくない・面倒くさがりな風俗嬢の解決策は？
- 強く勧められなけば、写メ日記をしない
- 写メ日記をしなくても済むお店に移る
- １日１・２回だけ投稿する
写メ日記が面倒な女性には、以上のような解決作があげられます。
①強く勧められなければ、写メ日記をしない
ほとんどの女性はこのように思いますよね。
しかし実は、写メ日記はお店が積極的・強制的に勧めてこなければ、必ずしもやらなければいけないものではないのです。
では、どういった勧められ方かというと…
- 入店時に写メ日記を登録させられる
- 入店時に写メ日記について詳しく説明される
- 写メ日記のアドバイスや使い方を詳しく説明される
- 必ずして欲しいとお願いされる
以上のような場合は、写メ日記をやらなければならないことがほとんどです。
お店もそれだけ写メ日記を推薦し利用しているので、やはりやることになるでしょう。一方で
- 写メ日記について説明されない
- やってもやらなくても良いと言われる
- 写メ日記をしている女性が少ない
以上のように写メ日記に対しての関心が少ないお店です。
「良かったらやってね」ぐらいの説明や、「写メ日記した方がメリットはあるよ」といった強制や積極的な勧め方をしてこないお店は、そこまで重要視していません。
②写メ日記をしなくて済むお店に移る
在籍しているお店で稼げているのであれば、頑張って写メ日記をして、在籍し続ける方がいいです。
しかし、例えばお茶が多い・自分に合わないなどなにかしら不満があるのであれば、写メ日記のないお店に移ってしまってもいいでしょう。
不満があるお店だと尚更写メ日記をする意欲は起きませんよね。風俗店には、全く写メ日記をやっていないお店も存在します。
写メ日記をする場合はお店に掲載料という費用が掛かるため、写メ日記自体やってないお店もちらほらあるんですね。
写メ日記をやっていないお店は、HPを見れば直ぐに分かりますよね！
写メ日記をしていないお店に移り、ストレスフリーの環境でお仕事してみるのもいいかもしれません。
③１日１・２回だけ投稿する
最後は結局写メ日記を投稿する形になってはしまうのですが、投稿数を決め最低限に抑える方法になります。
写メ日記の面倒なところの一つに、１日に数回の投稿を求められることですよね。
たしかに写メ日記は、１日に数回投稿するのが理想とされているのと同時に、スタッフからもそういった指示をもらいます。
しかし写メ日記が苦手・面倒な女性にとってはこれが苦痛でもあります。
なので、自分で１日何回投稿するかを決め、その投稿だけできる限り内容を濃くしてみるのがオススメです。
写メ日記をしなければならないお店では、やはり投稿をしなければなりません。
投稿数が厳しい場合は、せめて１日１回でも良いので投稿し、その際は全力で書いてみることが１番良い解決作でもあります。
そして数は少なくても投稿をしておけば、スタッフにも悪いイメージは与えません。
写メ日記をやるメリットは？
そもそも写メ日記をすることによって、どのようなメリットがあるのか簡単にまとめてみました。
- 写メ日記を見る男性が増加＝指名率アップ
- SNSが苦手なお客さんでも写メ日記は見る
- 指名選びで悩むお客さんから注目される
①写メ日記を見る男性が増加＝指名率アップ
現代ではSNSをする風俗嬢が急増したことにより、風俗客もネットで女性の情報を見るようになってきました。
風俗嬢のSNSには、そこからお店のHPや写メ日記に飛べるようにリンクが貼ってあります。
つまりSNSを見ることにより写メ日記のサイトに飛ぶ率が増えたため、写メ日記自体を見るお客さんが増えてきたのです。
初めは気になる女の子を見ていても、そこから色々リサーチをする男性も増えているのです。
自分が遊びに行ける範囲のお店を探して、そこから気になる子を探すパターンもありますよね。
②SNSが苦手なお客さんでも写メ日記は見る
この何がメリットなのかというと、①でご紹介したようにSNSを通して写メ日記を見に来るお客さんもいますが、SNSが疎い(うとい)お客さんも勿論います。
風俗の客層は年齢が高い傾向にあるので、SNSをやっていないという方も。
そいういったお客さんは簡単に見れる写メ日記を利用するんですね。
写メ日記は年齢問わず見てもらうことができるので、若い方に比べてお金を使ってくれるお客さんにも写メでアプローチすることができるのです。
③指名選びで悩むお客さんから注目される
お客さんは女性を選ぶ際に、お店のスタッフの意見を主に参考にしますが、事前に写メ日記を見てある程度目星をつけている方も大勢います。
在籍数・出勤数が多いと中々決められないお客さんもいるので、お店で悩む前に写メ日記を利用する方が多いんですね。
写メ日記をやっておくことで、パネル写真・プロフィール・お店からの意見の他に、雰囲気や身近な情報が得られるため指名の助けになり、注目度もＵＰするのです。
つまり写メ日記をしている女性の方が、情報量が多くなる分注目を引きやすく、指名に繋がるんですね。
写メ日記が広く行なわれているのは、①～③でご紹介したメリットがあり、それだけ写メ日記を参考にして来るお客さんがいるからです。
効果がなければ、お店はわざわざお金を掛けてまで写メ日記をさせません。
写メ日記は風俗嬢が自分でコントロールできる「唯一の集客ツール」なのです！
まとめ
以上が【写メ日記やりたくない！面倒くさがりな風俗嬢の解決作は？】についてでした。
写メ日記は、確かに非常に面倒くさいものではあります。どうしてもやりたくない女性は、
- 強く勧められない限りやらない
- 写メ日記をしなくても済むお店に移る
- １日１・２回だけ投稿する
以上の解決作を試してみてください。
もしも頑張れそうな気持ちに変わった場合は、その時にチャレンジしてみるのも良いですね♪
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