不感症の女性でも風俗で働く事が可能です💡
ただし、ちょっとした細工が必要です🙂
✅自分に合う業種選び
✅仕込みローションを使う
✅演技力を身につける
✅責めのテクニックを身につける
✅接客力を身につける以上を踏まえてお仕事をすれば、不感症や感じにくい女性でもお仕事は可能です😌✨
— 風俗求人サポートセンター (@fuzokukyujin1) July 18, 2019
「エッチな事が気持ちよくない!」「エッチをしても痛いだけ、嫌い!」
好きな相手とエッチをしても快感を得ることができなかったり、そこからエッチな事自体を嫌いになってしまうなど、不感症で悩みを抱えている女性は大勢います。
そして色々な事情から風俗のアルバイトを検討している女性も沢山います。
いまこの記事を読んでいるあなたも、不感症であったりエッチが苦手と悩みを抱えながらも風俗のお仕事を検討されているのではないでしょうか?
そこで不安に思う事が、Aちゃんのようにお金は稼ぎたいけど不感症だと採用されるのか・働けるのかどうか、が気がかりになりますよね。
今回の記事では「不感症でも風俗で働ける?気持ち良くなくても上手に働く方法!」についてご紹介していきます。
目次
そもそも不感症の原因ってなに?
そもそも不感症の原因とは一体なにがあるのでしょうか。
不感症=正式にはオーガズム不全と呼ばれており、不感症の主な原因は精神的な問題にあるとされています。
- 幼少期にいたずらされた
- 父親を男性像として捉えている
- 性行為に対する恐怖・嫌悪感
- 初体験に嫌な思いをした
- エッチの時にトラウマになった
- 精神的ストレス
- パートナーの裏切り
などが上げられています。
女性は性的行為をしたいと感じる時や、エッチの際に快感を得る為には基本的に【心(気持ち)】が満たされていなければなりません。
例えば….彼氏とエッチをするとなった時。
- 好きな男性に触れられる
- 好きな男性にキスをされる
- 好きな男性とエッチをする
と様々な思いがよぎると思います。
ここで既に性的行為をしたい欲求・興奮が、脳や心で作られます。
そしてエッチの最中は好きな相手と結ばれることに幸福を感じ、相手への愛を強く感じることで快感を得ることができると言われているのです。
この時不感症の女性は、相手と結ばれる喜びよりも性行為への【不安・ストレス・嫌悪感】を抱いてしまうため、感情が阻止され快感を感じることができないのです。
このように女性の心と体は常に繋がった状態です。その状態に不祥事が起きることで不感症になってしまうと言われているんですね。※肉体的な原因で上げられるのは、産後の膣の歪み・膣内の筋力の低下・何かしらの病気・ピルの副作用(体質的問題)などが上げられます。
不感症の私でも風俗で働ける?
結論からお伝えすると、不感症の女性でも風俗で働くことは可能です!
不感症の女性も多数風俗でお仕事されていますよ(^^)
自分の希望する業種+「ルックス・性格・出来るプレイ・自分のレベル」に合ったお店選びが出来れば、不感症の女性であろうとなかろうと風俗店で採用されます。
不感症だから不採用!と門前払いを食らうことはありませんので、安心してください。
しかし、だからといってここで気を抜いてはいけません!
風俗のお仕事は、性的行為がメインのお仕事です。
不感症の女性にとっては辛い思いをすることが多々出てくると思いますし、なによりも一般的な女性よりも上手くプレイをこなしていかなければなりません。
お客さんを満足させる事ができなければ稼ぐことは出来ませんし、そうなれば勇気を出して始めた風俗業が無意味なものになってしまいますよね。
では次の章で詳しくご説明いたします!
不感症の女性でも上手に働く方法
- 自分に合う業種選び
- 仕込みローションを使う
- 演技力を身につける
- 責めのテクニックを身につける
- 接客力を身につける
不感症の女性が、風俗で上手に働く方法は上記の通りです。
①自分に合う業種選び
不感症の女性が上手に風俗で稼ぐ・働くには自分に合ったお店選びも重要です!!
不感症ですと、やはり責められるより責めた方が精神的にも肉体的にも楽なので、業種というよりはそのお店のコンセプトが責めがメインの方が良いと思います。
自分が責めることで不感症だと気付かれませんし、責められて身体(膣)を痛める心配もありません。
エッチなことが全体的に苦手であれば、ソフト系のお店を。苦手だけど頑張れる!という女性はソープやヘルスなどを検討してみる。
②仕込みローションを使う
まず不感症の女性が風俗で働く際に必要なものが【仕込みローション】と呼ばれる物。
仕込みローションとは、膣内専用のローションの事です。
- 感じなくて濡れない女性
- 感じないけど濡れる女性
不感症の女性の中には、上記の二通りがあります。しかし大半の女性は、濡れにくかったり濡れないということがほとんど。
快感が得られないので愛液も分泌されにくくなっているんですね。
風俗のプレイで重要なことの1つは、女性がしっかりと【濡れる】ことです。
お客さんは基本的に沢山濡れている女性に興奮を覚え、喜びを感じます。
何故なら濡れていた方が視覚的にもエロく、尚且つ自分にテクニックがあるから濡れているんだ!と満足感を得るからなのです。
また仕込みローションを使用することによって痛みを軽減することができるので、「濡れない・濡れにくい・痛みを感じやすい」女性にとっては一石二鳥にもなります。
不感症の女性が上手に風俗で働くには、仕込みローションは必要不可欠です。※濡れる女性は使用しなくても大丈夫ですが、濡れが甘い時は使用してみるのもいいですね。
③演技力を身につける
【演技力を身につける】。これは風俗嬢なら誰しもが当てはまる事でもあります。
やはり風俗へ来るお客さんは、自分が気持ち良くなることもさることながら女性を責めてイかせるのを楽しみに来ている方もいます。
彼女がいるお客さんは、彼女には出来ないような事・頼めないようなエロい事をしに。普段味わえない気持ち良さを求めに来ます。
そんなお客さんを満足させるには、やはり女性の【反応】がとても重要です。
一生懸命に責めているのに
無反応!!
これではお客さんもガッカリしてしまいますよね。
風俗嬢はお客さんに夢を見せる職業でもあります。
女性との夢のような楽しい一時を提供する為にも、しっかりとプレイ中に反応を見せなければなりません。
感じにくい女性は特に演技力を磨かなければいけません!!
演技力を身につける方法は、AVを観てAV女優の演技力を盗むのが一番手っ取り早いです。
AVを見た事がない男性は1~2%程しかいません。
つまりほとんどの男性はAVを見ていて、少なからずAVのようなプレイや女性の反応を望んでいるのです。
表情の作り方、喘ぎ声の出し方、反応の仕方を演技で良いのでしっかり身につけていきましょう。※AV女優さんの演技をそのまま取り入れてしまうと、ワザとらしくて演技だと思われてしまう可能性もありますので、大げさになり過ぎないように気をつけてください。
仕事と割り切って違う自分を演じてみるように心がてみてください。
④責めのテクニックを身につける
不感症の女性が特にできるようになって欲しいのが、責めのテクニックを身につけること。
受け身が苦手なら責めちゃえ!!
作戦です。そうすれば不感症という事も誤魔化せますし、演技をそこまで頑張る必要もありません。
責めてきそうなお客さんが来た場合も、
最初は少し責めさせて、感じてしまい自分も欲しくなった的な感じに持っていき責め手に回れればバッチリです!!
また多くの風俗嬢は、積極的にお客さんを責めることを苦手としています。
その中で、献身的に積極的に責めてくれる女性がいるのはお客さんも嬉しいですし、一生懸命頑張ってくれてるなぁと好印象にも繋がります。
お客さん受けも良く、尚且つ自分の身体の為にもなるのでしっかりと責めるテクニックを身につけましょう♪
- キスの仕方
- 全身リップのやり方
- 素股のテクニック
- フェラ・手コキの仕方
上記のプレイを徐々に極めていくのが理想的です。
受け身が辛くなったときは、上手に責めに回れるテクニックも身に付けましょう♪
⑤接客力を身につける
風俗はプレイが全てではありません。お客さんを満足させるには接客力も必要なものになってきます。
コース時間目一杯をプレイする訳ではありませんので、ある程度の接客力は必要になりますよね。
特に不感症の女性は接客テクもしっかり身につけておくことが大切です。
何故なら、接客面でお客さんを楽しませることもできれば、プレイが多少苦手であったり反応ができなくてもカバーできるからです。
例えば、接客も出来なくてプレイでも無愛想な感じでは「やる気がない」と思われてしまうだけ。責めに回っても、早くイカせて終わらせようとしていると思われる可能性も大。
一方で親しみやすく接客が上手で、プレイでは気になる点が多少あっても「恥ずかしいのかな。あまりエッチ慣れしていないのかな?」と思われたり、先ほど伝えたような責めのテクニックを使えば「一生懸命頑張ってくれてるなぁ」と良い印象の方へ傾きやすいのです。
接客力を磨けば、プレイよりももっと会話していたいなぁなんてお客さんも出てきます。※実際にプレイせずに、女性と会話を楽しみにくるお客さんも僅かながらいるんですよ。勿論楽しませられていたらの場合です。
接客方法は、自分の個性を持ち味にしてそれぞれのお客さんと接していくのがベストです。
接客には絶対これ!!というものはありません。あなたらしさを出して、良い接客を身につけていきましょう。
不感症の女性が風俗で働く際の注意点
- マグロにならない
- 反応を薄くしない
- 痛い時は我慢せずに伝える
風俗で働く方で、エッチな事が嫌いな女性や不感症の女性にありがちなのが【マグロになりがちで反応が薄い】こと。
マグロとはつまりベッドに寝たまま自らはなにもしない、動かない状態のことです。そしてプレイ中の反応がとても薄い。
自分にとっては苦手なこと・嫌いなことですから、そうなってしまうのも仕方ありませんが、それでは指名も取れないので当然稼げませんよね。
上手く働く方法でもご紹介したように、自分からも積極的になること・しっかり反応することがとても重要です。
また不感症の女性にあるのが、膣が痛みに弱いことです。
女性の中には、少し指を動かしただけでも痛みが出てしまう方も。お客さんには責めが激しい方が大勢います。
もしもそんなお客さんに当たってしまった場合は、優しくしっかりと痛いことを伝えましょう。
こんな感じで優しくお客さんに伝えてください。
痛い事を我慢していると余計にお仕事が辛くなりますし、演技もプレイテクもしている場合ではなくなります。
まとめ
以上が「不感症でも風俗で働けますか?気持ち良くなくても上手に働く方法!」についてでした。
不感症の女性が風俗で上手に働くには、
- 自分に合う業種選び
- 仕込みローションを使う
- 演技力を身につける
- 責めのテクニックを身につける
- 接客力を身につける
以上のことをしっかりする事で、無理なく上手に稼ぐことができるようになります。
不感症だからムリなんだ…と諦める必要はありません。
不感症の女性でも上手く働く方法を覚えて、風俗でしっかりと稼いでる女性もたくさん居ます!