こんにちは!風俗求人サポートセンタースタッフです★
※出稼ぎの紹介に関しては下記の『風俗出稼ぎのご相談・ご紹介と流れ【6つのポイント】分かり易くお伝えします★』で説明しておりますので、そちらをご確認ください。
※通常の在籍(通い)で必要な物に関して下記の「風俗嬢の持ち物をポイントごとにまとめてみました♪」で説明しておりますので参考にしてください。
目次
まずは出稼ぎの宿泊場所を確認
出稼ぎの宿泊場所は「寮」か「ビジネスホテル」のどちらかが多いです。持ち物は寮かホテルかによっても変わります。
特に出稼ぎを受けている店だと「寮」を用意している場合がほとんどですので、出稼ぎに出発する前に「何があるのか?」「持っていくべきものは?」など、寮に用意してある備品の確認をしておきましょう。
ビジネスホテルの場合、最低限のボディソープやシャンプー、寝間着などはあると思いますが、体に合わないことも考えられます。また、必要に応じてプラスで持ち物を増やすようにしてください。
出稼ぎの業種は何か?
デリヘルやホテヘルなどはホテルまで私服で移動するのに対し、ソープや箱ヘルはドレスやランジェリー姿でお迎えすることもあります。そのため、私服はあまり持ち物に必要ありません。
靴もソープはパンプスなどではなく、脱ぎ履きししやすいサンダルである場合が多いです。自分の行く店(業種)によって私服や下着の枚数や用意する物を変えましょう。
必ず持っていくべき持ち物
①身分証明書
身分証を忘れてしまうと働けませんので、必ず忘れないように!
風俗で認められている身分証は顔写真付きの身分証明書(免許証・パスポート・住基カード・マイナンバーカード)のいずれかです。※マイナンバーカードの発行が開始されたため、住基カードの発行は終了しています。
保険証、学生証、年金手帳などは認められていません。
また、本籍地記載の住民票も必要な場合が多いです。指示があった場合は住民票も忘れずに持っていくようにしてください。また、住民票の”本籍地”ですが、個人保護法の関係で、都道府県まで表記のものをお願いされることもあります。(例)×→東京都新宿区~、〇→東京都
ちなみに、パスポートには本籍地の記載がありますので、パスポートをお持ちの場合、住民票は必要ありません。
身分証明書をお持ちでない方はマイナンバーカードの取得が1番簡単だと思います。急ぎの場合はパスポートがオススメです★
②私服
出稼ぎ日数÷2程度の枚数(上下セット)で良いと思います。洗濯出来ない場合は、もう少し多く持っていくか、日数分用意していきましょう。部屋で過ごす際の靴下なども持っていくと便利です。
自分でドレスを用意するソープ店の場合は数枚持っていきましょう。私服は少なめでも大丈夫です。
③下着
私服と同様の枚数で大丈夫だと思いますが、汚れてしまうこともあるので、少し余裕を持っていくべきです。店によって、Tバック必須など規定がある場合もありますので、事前に確認すると安心でしょう。
④化粧品
スキンケアグッズから仕上げのリップなどまでフルメイクする際のグッズは全て持っていくようにしましょう。
基礎化粧品など忘れてしまうと、現地で調達できないことも多いです。特に敏感肌の方は忘れないように気を付けてください。化粧水を丸々1本・・・などは重いと思いますので、小分けのボトルに日数分入れていくと便利です。
⑤ボディケアグッズ
シャンプー&コンディショナー、ボディソープなど、寮にあると言われていても使い慣れている方が良い場合は持って行った方が良いです。ボディクリームなどの乾燥対策も忘れずに。女性によっては入浴剤を持っていく方もいます。
⑥常備薬、保険証
地方などの場合、常備薬がすぐ手に入らないこともあります。常に薬を服用している方、薬を飲む機会が多い方は常に服用している薬を日数に合わせて持っていきましょう。
また、出稼ぎ先で体調が悪くなることも考えられますので、保険証は必須です。
⑦寝巻き
ビジネスホテルの場合は用意があると思いますが、浴衣であったり、素材が肌に合わないことも考えられます。普段から自分が使っているものを持って行った方がリラックス出来て、良く眠れかもしれません。
⑧ドライヤー、コテ
ドライヤーは用意があれば必要ないかもしれません。髪の毛を巻く方はコテやアイロンを持っていきましょう。
➈タオル
寮の方は特に。バスタオルはあっても、使い慣れているフェイスタオルは数枚持って行った方が便利です。
➉充電器
携帯はもちろん、ゲームをしたり、写真を撮る方はそれらの充電器も。
出稼ぎに持っていくと便利な持ち物
事前に「持って行くと便利なものはありますか?」と出稼ぎ先のスタッフさんに聞いてみると間違いありません。
- 洗剤→お気に入りの洗剤や柔軟剤で洗濯したい方は特に。小分けのボトルで持っていく方も多いです。
- マスク&膝掛→お店や寮(ホテル)は乾燥していることが多いです。また、冬場は膝掛があると寮や待機室が寒くても安心です。
- 長めの延長コード→枕元で充電したい方など。布団やベッドの近くにコンセントがない場合も有り得ます。
- 折り畳みのバック→帰りは何かと荷物が増えてしまうことが多いので、念のために。
- 大き目のジップロック→洗濯しない方は特に。衣類の匂いも漏れずに済みます。
- タイマー→ホテヘルやデリヘルでは必須アイテムの1つですが、出稼ぎだと意外に用意していない店があります。
出稼ぎの持ち物まとめ
ざっとですが、最低限持って行った方が良い持ち物をまとめてみました。
この他に、いつも使っているものや必ず必要なものがあれば、必要に応じて持っていくようにしてください。
重いアメニティグッズは携帯用のものを現地調達するのもアリですが、地方の場合、手に入らなかった・・・ということも考えられるので、最初は持って行った方が良いかもしれません。
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出稼ぎは在籍とは違い忘れ物をすると直ぐに取りに帰る事はできませんので、準備万端で向かいましょう。